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健全な子相撲と不埒な大相撲  「大相撲問題」

2008年10月01日 00:00

Kunisada_Sumo_Triptychon_c1860s 

















「神事」

相撲は日本固有の宗教である神道に基づいた神事であり、沖縄地方をはじめ日本各地で「祭り」として「奉納相撲」がその地域住民により、現在も行われている。健康と力に恵まれた男性が神前にてその力を捧げ、神々に敬意と感謝を示す行為である。そのため礼儀作法が非常に重視されている。従って、力士はまわし以外は身につけない。その名残は現代の興行形式である大相撲にも見られる。(wiki調べ)


物事に白黒をつける際、又は単純にどちらかの力関係をはっきりさせたいときなどに相撲という手段を用いて決着をつけていた小学校時代を思い出す。まぁ、当たり前だが、懸賞も発生しないし、お客も存在しない、勿論、清めの塩は撒くジェスチャーのみ。でも、ガチンコで相手にぶつかっていく事においてはテレビで見る相撲と同じ事。そこにはガキしか存在しないが、そんなガキでも確固たる「不文律」の上で勝負をしている。

     「砂を投げてはいけない」 「丸腰で戦う」 「如何なる事があろうと先生や親に言わない」


昨今の相撲を取り巻く歪みには、正直どれが真偽かと錯覚を起こさせるほどに堕落しているのが現状。
子供ですらその是非を理解出来る様な事を「神事」に仕える者が理解できずにいる。
「かわいがり」と称し、極めて理不尽な暴行を働き、前途ある若者の命を奪った挙句、遺族に報告もなく火葬してしまう世界が「神事」か?全国唯一の公益法人であり、文部科学省所管の財団法人の相撲協会の「神事」とやらを国営放送でヌケヌケと放送し、収益を生み運営している事次第が異常だと思う。

好角家であり、ノンゲリラ的( 定期的 ) に相撲布教活動( 健全なミサ ) に勤しむデーモン閣下先生のコメントを載せておきます。

拝啓 北の湖様。あなたや輪島さん、貴ノ花さん。新理事長の三重ノ海さんらの現役時代の相撲に、当時世を忍ぶ仮の小学生~中学生だった吾輩は毎場所・毎日一喜一憂して、そのうちに相撲にどっぷりと興味をそそられて、自分でも相撲を毎日取るようになって、膝や肘に擦り傷を作って、色々な書物を読みあさって、色々なところに足を運んで、学園祭で相撲の研究発表をして、他人よりも少しばかり詳しくなって…そして今日各所からコメントを求められる立場の自分があります。明朝掲載されるようなコメントを新聞に寄せなければならない本日が、自己嫌悪に陥るくらいに大変に残念です。

もしもこの文章を読んでいる大相撲協会の関係者がいるならば、何が何でも心してもらいたい。あなたの現役時代にあなたの相撲を見ていたファンは、あなたが指導者としてどんな手腕をふるってくれるのか、ということにも大変に期待をしているのだ、と。全員が一丸となって命がけで相撲界を建て直す志しを見せてくれなければ許さないぞというファンが多くいることを、何が何でも心してもらいたい。 


                                                    デーモン小暮


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