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Requiem for Dream / レクイエム フォー ドリーム

2009年01月13日 00:14


REQUIEM FOR  DREAM / レクイエム フォー ドリーム  2000年 アメリカ

覚醒剤抑止のプロパガンダになっているかは別として、終始 『依存』 と折り合う事のない世界を表現した映画である事は確か。

観賞後の救いようのない感覚は門外漢の人間にすら刺激的で、一筋も光が射す事もなく廃人へと堕ちる様を
ダーレン・アフロノスキー監督自ら 『 ヒップホップ・モンタージュ』 と名付けた手法で表現し、そこに音楽指揮を執るクリント・マンセルの緊迫感で張り裂けんばかりのトラックが上手く溶け合う事で中毒者の葛藤や情動を的確に表現する事に成功している。


          


               人間の三大欲求を一瞬で置き去りにする程の欲求を生む白い粉の威力。


母役のサラを演じるエレン・バースティン怪演は◎の一言。サラに関しては同情の余地もある。それ故に余りに痛々しくラストシーンの表情は秀逸の極み。<BR>       

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