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Angels : Game013 @ TOR W3-1

2010年04月19日 18:07

▼4/18 Game013 : LA Angels 3 @ Toronto Blue Jays 1  Boxscore >>> 
     
先発陣の快投、そして効果的だった2死からの1本に尽きる今季初の@TORシリーズでのスウィープ達成

▼初戦 : J.ウィーバー (無四球) 2戦目 : J.ソーンダース (四球1) 3戦目 : E.サンタナ (無四球)

スウィープ劇の立役者は何と言っても好投した3人の先発陣。相手トロント打線が低調だったとは云え、四球などで付け入る隙を与えなかったのはこのカード通して大きかった。ただしその分、改めて露見したのはやはりブルペン(中継ぎ) のだらしなさ。今のブルペン陣では先発がある程度好投し、イニングを消化しないとそうは勝てないというのもよく分かるシリーズだった。

※Video : Weaver's gem (4/16 LAA@TOR)
※Video : Saunders' dominant start (4/17 LAA@TOR)
※Video : Santana's excellent start (4/18 LAA@TOR)
※関連記事 : Angels : Game010 @ NYY L6-2
※TORのチーム打率 : (シリーズ前 / シリーズ後) (.232 / .223)
※4/16~17 : K.ジェプセン & J.ボウルジャー (合計 = 2G / 1回 被安打4 四球1 自責点4)

▼2-out RBI = 8 (2死から8打点 = 適時打 7本)

先発の好投に応えるかの様にエンジェルス打陣は2死からの適時打による得点(追加点)で優位にゲームが運べることが出来たのも大きい。特に先頭出塁しながらも凡打が続いた後の1本や、エンドランや送りバントの失敗後の悪い流れを断ち切るタイムリーなどまさにその得点以上の意味合いを持つ1本が目立ったシリーズだった。ラストは松井秀喜の2本の殊勲打というのもファンとしては思わずニンマリの申し分ない締めくくりだったと思う。

※Video : Abreu's RBI single (4/16 LAA@TOR)
※Video : Matsui's RBI double (4/17 LAA@TOR)
※Video : Matsui's RBI double (4/18 LAA@TOR) ← MLB通算200二塁打をマーク
※angelsbaseball.com : Hideki Matsui / Stats
※松井秀喜 : 打率.327 長打率.612 出塁率.400 (4/18現在)

▼松井秀喜 : ″毎日試合に出たい″ 開幕から休みナシの13試合連続出場

私の Twitter 充てにも最近は松井の休養についてのPOSTをよく見かける。その何れもやはりヒザの具合を気に懸ける内容のものが多い。今は16連戦の真っただ中(現在6連目)だけに近いうちに本拠地にて休養があると思うが、ゲームに続けて出られるという事はそれだけヒザの調子も体のキレも良好だと個人的には前向きに捉えておきたい。因みに先週の毎日新聞の朝刊で、松井はそのヒザについてこう語っていた。

″僕の年齢だと、動いて動いて常に体に刺激を与えていないとどんどん衰えていく。気持ちもそれに拍車をかける″

江川ひろしの言葉が頭を過った。『言葉の前に心あり 言葉の後ろに行動あり』 本人が今、野球人として久しぶりに味わう充実感を堪能してさえいれればと、そんな事を想う。

※毎日JP : ゴジラ @L.A : 米大リーグ ・ 松井秀喜 新たな挑戦  「1年間、出続ける」
※開幕から13戦で休養がないのはK.モラレスと松井秀喜の2人だけ

< External Link >
Video : Recap: LAA 3, TOR 1 (4/18 LAA@TOR)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter
Baseball Blog : MLB×BLOG
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Angels : Game003 vs MIN L4-2

2010年04月08日 18:45

▼4/7 Game003 : Minnesota Twins 4 @ LA Angels 2 Boxscore>>>

結果、安打数ではツインズ打陣を上回りながらも2戦目同様に序盤の好機をモノに出来ずにツインズ相手に痛い連敗。このゲームもリリーフ陣が奮起していただけに尚更その序盤が悔やまれる敗戦となった。早速、今日のゲームで気になった点をいくつか挙げてみる。

▼E.サンタナ : 6回 105球 被安打5 三振4 四球1 自責点4 HR2 (W0-L1)

先発としては何とか役割を果たした恰好だが、やはり残念だったのは4回表の3番J.マウアーに対し、ほぼ勝負を避ける様な形で四球出塁させた場面。その後の4番モウノーに被弾されたのは仕方ないとしても1死ランナーなしの場面で例え相性が悪い事がその理由だとしても簡単に勝負を避けるようでは何とも情けないとしか言うほかない。ましてはホームランを打たれた4番モウノーに対しての過去の対戦成績を見れば尚更その四球の理由が分からない。

※対 J.マウアーの対戦成績 : 17打数10安打 打率.588
※対 J.モウノーの対戦成績 : 15打数5安打 (その安打数うち2本がホームラン)
※Video : Morneau's two-run blast (4/7 MIN@LAA)

▼4/6 : Team RISP(1-for-7) LOB(7) 4/7 : Team RISP(2-for-7) LOB(7)

4番松井秀喜の3安打もエンジェルス打陣は相手C.パバーノの多彩な変化球を前にここ一番の場面で1本が出ずに敗戦。今日は特にその1本は愚か所謂″最低限の仕事″すら2回、8回の好機の場面に出来なかったのはチームとしてはやはり痛かった。
まだシーズンは始まったばかりとは云え、機動力と確率の高い野球を売りとしたエンジェルス野球だけに明日は何とか持ち味を発揮し、開幕カードをタイで〆たいところ。

▼NOTE

松井秀喜は明日のゲーム、公式戦としては2008年6月15日以来となる左翼手として先発する予定。エンジェルス先発がゴロアウトピッチャーのJ.ピネイロというのもその理由とのこと。

同カード2戦目にリリーフとして2イニングを登板したM.パーマーは当初の予定通り4/9のvsOAKでカズミアの代わりに先発登板する予定。

※The OCR : Matsui OF experiment goes live Thursday
※関連記事 : Angels : Starting Pitcher Rotation 2/2


< External Link >
Video : Recap: MIN 4, LAA 2 (4/7 MIN@LAA)
Video : Rivera's RBI single (4/7 MIN@LAA)
Video : Napoli's RBI single (4/7 MIN@LAA)
angelsbaseball.com : Nothing doing for Angels' offense

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Starting Pitcher Rotation 1/2

2010年04月05日 16:58

#36 Jered Weaver (ジェレッド・ウィーバー) 右投 27歳

G5(17.1IP) W1-L1 ERA 5.71 被安打19 三振19 四球6 HR1 自責点11 AVG.275 GO/AO 0.55
(2010 : オープン戦成績)

ストレート、スライダー、チェンジアップに加え、今季は新たにツーシームを取得した主にフライを打たせて取る典型的なフライピッチャー。ここ2年のロード戦での防御率は気になるものの、昨シーズンはQS61%と先発としての安定感は現チームのSP陣としては一番信頼度は高く、ピンチ時に三振で切り抜けられるところも大きい。今季は新エースとして開幕投手を務めるウィーバー。J.ラッキーが負傷の為初めて2008年に開幕投手を務めた際は自責点3で惜しくも敗戦投手となっている。因みにその時の対戦相手は奇しくも今季の開幕戦相手と同じツインズ戦だった。

※HOME&AWAY 成績 (H/A) : 2008 (3.71 / 4.91) 2009 (2.90/4.78)
※QS% (2009/通算/MLB平均) : (61%/58%/48%)
Video : Who will be Angels' new ace?

#51 Joe Saunders (ジョー・ソーンダース) 左投 28歳

G5(20.0IP) W1-L2 ERA 5.40 被安打25 三振13 四球7 HR0 自責点12 AVG.309 GO/AO 1.88 
(2010 : オープン戦成績)

昨シーズンはチーム最多タイとなる勝利数を挙げるも防御率は4点台半ば、チームの援護も大きく加味したシーズンとも言える。それでもここ2年の合わせて33勝をマークするなど先発としてはある程度の働きは見込めると予想。
持ち球はストレート、カーブ、チェンジアップ。特にオープン戦(4/1 vsSD)で見せたような精度の高いチェンジアップは大きな武器となる球種。課題は意図しない浮き球の修正で被安打率が高いのも少なからずその要因もその一つと考えられる。開幕カード(ツインズ戦)の2戦目に先発予定。

※(W-L / ERA) 2008 (17-7 / 3.41) 2009 (16-7 / 4.60) 通算 (48-22 / 4.22)
※被安打率 (2009 / 通算) : (.279 / .272)
Video : Saunders' good outing (3/27 SF@LAA)

#54 Ervin Santana (アービン・サンタナ) 右投 27歳

G4(14.1IP) W1-L0 ERA 4.40 被安打13 三振16 四球5 HR1 自責点7 AVG.245 GO/AO 1.18
(2010 : オープン戦成績)

毎年なかなか安定しないシーズンの続くE.サンタナ。昨季は肘の故障の影響で球威が落ちた事も不振に終わった原因の一つだろう。持ち球(球種)の多くないサンタナにとっては球速の有無は成績に直結するほど重要な要素にもなってくるし、極論すれば今年はその球威が復調出来るかが全てだと言ってもいい。オープン戦(4/2 vsLAD)ではキレのあるスライダーに加え平均して92~93mph、MAX95mphとそこそこ球速も戻りつつあるがやはりシーズン始まって長く投げてみないと判別しづらい投手であることは確か。あとは怪我なくローテーションを守ってくれればある程度の形ににはなると思うが、個人的にはそれほど期待はしていない投手の一人。開幕カード(ツインズ戦)の3戦目に先発予定。

※通算の勝敗 W-L (2005/06/07/08/09) : (12-8 / 16-8 / 7-14 / 16-7 / 8-8)
Video : Santana's nine strikeouts (4/2 LAD@LAA)


< External Link >
angelsbaseball.com : Stats / Jered Weaver
angelsbaseball.com : Stats / Joe Saunders
angelsbaseball.com : Stats / Ervin Santana
angelsbaseball.com : Spring Training 2010 Pitcher Pitching Stats
L.A Times.com : Angels-Twins opening series at a glance

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Spring Game vs LAD ( on Twitter )

2010年04月03日 17:13

▼Angels : Spring Game / Dogders 3 Angels 4 (4/2)

本日のラインナップ 松井秀喜は4番レフトで出場。エンジェルス先発はE.サンタナ。残すオープン戦も今日を含めて2試合です。

エンジェルス先発のサンタナは初回から2本のヒットとワイルドピッチで1失点。 ただ球速は93~95mphと確実に戻りつつある状態。これは少なからず良い兆候。

松井秀喜の第一打席は2死1塁の場面で左腕のカーショウに対し三振。ここまで皆ストレートに振り遅れてる感じ。因みにカーショウは去年、防御率2点台、被安打率.200の投手。

松井秀喜の第二打席は1死ランナーなしの場面でカーショウのストレートに詰まりながらもセンター前ヒット。エンジェルスはこの回、ハンターのソロHRで1点返し、なおも攻撃中
Video : Hunter's solo homer

4回裏、リベラの犠牲フライでヒットで出塁した松井がホームに生還しエンジェルス同点。この回の松井秀喜はよく走ってますw

エンジェルス先発のサンタナは4.2/3を被安打5,四球3,三振9,自責点2で降板。ストレートは平均して92~93mph 今日はスライダーが何よりも良く三振の大半はそのスライダーによるもの。
Video : Santana's nine strikeouts

松井秀喜の第三打席は6回裏の2死ランナーなしの場面、J.ウィーバー(実弟はエンジェルスのJ.ウィーバー) に対し内野ゴロ。因みにここまでは守備機会はナシ。

7回表からエンジェルス主力の外野陣は皆ベンチへ。R.ウィリッツがDLで開幕するならセンターのP.ボージャスをベンチに入れても面白いと思うけど。

エンジェルスのリリーフ J.バルジャー、K.ジェプセンは共に1イニングを無失点。正直、この二人が機能してくれないと困る。何なら終い(C)も奪い取るくらいの気持ちがあってもいい。

9回裏、P.ボージャスのタイムリー2BHで同点→ その後、バントヒットもあって無死1.3塁も後続が決め切れず2死3塁→ステーシアのショートゴロをショートがまさかの失策でエンジェルスがサヨナラ勝ちw
Video : Bourjos scores to win it
Video : Bourjos' game-tying double 
関連記事 : Angels : Spring Game vs KC

#Angels : Spring Game vs #LAD  Boxscore やはりP.ボージャスを残す訳にはいかないか? (くりぃむ上田風) 明日のST最後のゲームはピネイロが先発予定です。


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Twitter : ura432ka1 on Twitter

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