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Angels : Weekly Report (July 8, 2010)

2010年07月09日 20:01

▼7月の得点数 : 2○→1X→2X→11○→2X→1X→2X→0X (7/1~8) ※○=勝ち X=負け

打撃好調だったチームも7月からは一転、打線は沈黙モードに突入。松井秀喜やアブレイユのスランプに加え走塁ミスやサインミス・バント失敗など、やるべき事を怠った挙句、逸機するという悪循環がもろに結果に反映した恰好だ。それはモラレス不在によるの影響や6月の反動などと言った尤もらしい理由も通用しない明らかな拙攻だったという事も付け加えておくと同時に、今日のサンタナの完投を含め先発陣の好投を見殺しにした敗戦だったという事も強調しておきたい。

※Video : Kendall tags out Hunter (KC@LAA)
※Video : Pierzynski's strong throw (LAA@CWS)
※6敗のうちの4ゲームがQS(クオリティースタート)勝ちゲームを含めれば計6ゲームのQS

▼P.マクナルティー(1塁手) & C.オルドリッジ(外野手) ⇔ R.クィンラン(1塁手) & S.オサリヴァン(リリーフ)

マイナーから2人の野手をコールアップ。リベラの視覚障害や、低調した打線の事も考慮しての昇格だとは思うが、ハッキリ言ってここまでは参加賞クラスの能力といった印象しかない。特にマクナルティーに関しては昇格後の三振数が示す通り、基本的には変化球で50%、それに加え左投げであればほぼ確実に打ち取れる様な印象のスイング。出塁率の乏しく、軟投派に苦戦するチームが求める様なタイプの打者にはとても見えなかった。               

そんな苦肉とも言えるコールアップをせざるを得ないチーム状況。6月は効果覿面だったソーシアの日替わりオーダーも拙攻続きとハンターとケンドリック頼みの打線ではさすがにその効果も望めそうにない。
オールスター・ブレイクまで残る3戦。今年は家主がサブで1名と少し寂しいオールスターだが、それが各選手にとって良き休養になってくれればそれはそれで良い。

浮上のきっかけを掴めずにいる松井秀喜に関しては後日改めて書く予定。

※Angelsbaseball.com : Paul McAnulty / Stats
※Angelsbaseball.com : Cory Aldridge / Stats
※マクナルティー : 4試合(11打数1安打 9三振)
※関連記事 : Game066 @ LAD W6-5

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Angels : Stats for June, 2010

2010年07月01日 20:17

LAA × JUNE

6月度 : W18 - L9 (AL West 2位) 今季 : 44勝36敗  

※MLB.com : Standings >>>

LAA × Hitting Stats ( ) はA.L全14チームでのランク

打率 .259 (8) HR 82 (5) 打点 368 (5) 得点 382 (5) 四球 244 (10)

出塁率 .324 (9) 長打率 .410 (7) 併殺数 64 (7) 進塁打成功率 35% 得点圏打率 .271 (5)
 
盗塁 55 (6) 盗塁成功率 67.1%(11) 犠牲バント 20 (9) 犠牲フライ 21 (7) OPS .734 (9)

LAA × Pitching Stats   

チーム : 防御率.446 (11) 失点 385 (4) 被本塁打 79 (6) 与四球 239 (11) 奪三振 577 (2)
     被安打率.264 (10)

先発 (36勝30敗) 防御率4.32 (8) 失点 256 (10) 被本塁打60 (12) 与四球 164 (8) 
            被安打率.264 (8)

リリーフ (8勝6敗) 防御率4.79 (12) 失点 129 (2) 被本塁打19 (10) 与四球 125(14)
           被安打率. 265(11)

LAA × Fielding Stats

失策数 : 55 (12)

(M.ナポリ / J.マシス) : パスボール (4/2) ワイルドピッチ (24/8) 盗塁阻止率 (25/23%) 
               捕手防御率 (5.02/4.72) 失策数 (5/2)

Team Leaders

打率/T.ハンター(.290) HR/M.ナポリ (14) 打点/T.ハンター (53)

得点/B.アブレイユ (47) 盗塁/B.アブレイユ (14) 出塁率/T.ハンター (.366)

四球数/B.アブレイユ (45) 三振数/M.ナポリ (77) 併殺数/T.ハンター (10)

勝ち星/E.サンタナ ・J.ピネイロ (8) 防御率/J.ウィーバー (3.01) 奪三振/J.ウィーバー (118)

与四球/J.ソーンダース・S.カズミア (41) QS/J.ウィーバー (13/81%) セーブ/B.フェンテス (14) 

※Angelsbaseball.com : Sortable Team Stats
※Angelsbaseball.com : Sortable Player Stats

Injury Updates

M.イズトゥリス : (内野手) : 左前腕部の張り ⇒ TBD(未定)
M.パーマー(リリーフ) : 右肩のねん挫野 ⇒ TBD
J.バルジャー(リリーフ) : 右肩の張り ⇒ TBD
B.ストークス(リリーフ) : 右肩の疲労 ⇒ TBD
K.モラレス(1塁手) : 左足の骨折 ⇒ 今季絶望

※Angelsbaseball.com : Injury Updates

松井秀喜 × JUNE

6月⇒ 打率.318 (88打数28安打) 3HR 19打点 出塁率.400 長打率.489
     四球数12 三振数23 GO/AO 1.64  得点圏打率.414 

各年の6月度の成績
2005 : 打率.398 (93打数37安打) 6HR 23打点 出塁率.477 長打率.688
2006 : 全休
2007 : 打率.252(103打数26安打) 3HR 21打点 出塁率.328 長打率.379
2008 : 打率.279 (61打数17安打) 1HR  8打点 出塁率.362 長打率.344
2009 : 打率.204 (54打数11安打) 3HR  9打点 出塁率.348 長打率.407

松井秀喜 × 2010

今季 ⇒ 打率.259 (263打数68安打) 10HR 46打点 出塁率.337 長打率.422 三振 62 四球数 31
      GO/AO 1.06  LD率19% 得点圏打率.316 併殺数2      
     (HR%=3.4% ※2.7%) (SO%=20.8% ※17.1%) (進塁打率=26% ※33%)※MLB平均
 
左翼手で出場(12試合) ⇒ 打率.395(43打数17安打) 4HR  19打点 出塁率.435 長打率.744 
                  三振 7  四球数 3 

(vs左/vs右) ⇒ 打率(.198/.291) HR(5/5) 出塁率(.229/.388) 長打率(.396/.436)
            三振(27/35) 四球数(4/27) GO/AO(0.92/1.95) 得点圏打率(.192/.380)

   
(HOME/AWAY) ⇒ 打率(.246/.271) HR(7/3) 出塁率(.340/.333) 長打率(.438/.406)
              三振(30/32) 四球数(18/13) GO/AO(0.94/1.91) 得点圏打率(.300/.333)

※Angelsbaseball.com : Hideki Matsui - Stats 
※Angelsbaseball.com : Hideki Matsui - Hitting Chart
※Sportnavi : 松井秀喜カレンダー (6月・全打席詳細)

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Angels : Game075 vs LAD L10-6

2010年06月25日 21:27

▼6/25 Game075 : LAD 10 @ LAA 6 Wrap >>>

″乱ners High ″

走塁において最も大事なのは技術や足の速さよりも、その状況において最も的確で有効的な判断が瞬時に出来るかの能力に尽きるだろう。どんな大打者や俊足が売りのプレーヤーもその判断能力が無ければ相手や運まかせの走塁になり、好機はおろかゲーム全体のリズムを失い、戦犯になってしまうケースもよくある。もちろん走力においては″経験″や所謂″センス″の有無も否定できないが、このシリーズでのキーとなった走塁はそのレベルでの話しではなかった。今回はそんな″乱ner″達を振り返って見る事にする。

▼6/24 Game074 : Video Rivera's heads-up defense 

2死とはいえ流石にあの当たりで3塁挑戦は間違いなく暴走塁。ビデオで確認は出来ないが、おそらくレフト前への打球を考えるとランナーコーチの指示はノーサイン。仮にそのまま駆け抜けたとして2.3塁間で挟まれる形なら本塁に向かうジョンソンは生還出来ていたはずだが、いずれにしても勝敗を左右する無謀な走塁だった。ただ一つだけどうにもならなかったのはその判定が誤審だった事だが、そもそもこの暴走がなければこんな劇的な結末(誤審)を迎える事もなかっただろう。

▼6/25 Game075 : 1回裏 2死2塁(打者・松井秀喜) 2塁走者・ハンター⇒ 3塁盗塁失敗。

今季度々見られるこの3盗失敗のシーン。相手がナックルボーラーだという事や0-2というカウントがその盗塁の理由であったとしてもこのケースで2塁にランナーがいる事と3塁とではどれくらいの優位性の変化があるのだろう? 
因みに今季のハンターは3盗塁失敗はこれで3度目。

※T.ハンター(盗塁数/失敗/SB%)(6/8/43%)

▼6/25 Game075 : Video Dodgers get a rundown

すでに理解不能。アウトになった直後、ランナーコーチがウッドに駆け寄るところ見るとおそらくウッドのサインミスではないかと思うが、ウッドの足を考えてもやっぱりはっきりとした真意は分からない。正直これについては状況判断云々のレベルじゃない。


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Video : Recap: LAD 10, LAA 6
Video : Matsui's RBI single

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Angels : Game069 vs MIL W5-1

2010年06月17日 19:58

▼6/16 Game069 : MIL 1 @ LAA 5 Wrap >>>  

″傷だらけの天使″

▼エリック・アイバー : 左膝半月板損傷 | マイサー・イズトゥリス : 左腕の疲労(張り) ⇒ DL(15day)入り

″Good Trip″ から一転、ホームに戻った途端、負傷者2名という散々な結果に終わったMILとの3連戦。失った2名はチームの得点頭を含む1.2番コンビで、その機動力は勿論のこと今回はモラレスの一件とは違い、ポジションがポジションなだけに守備力のダウンも避けられそうもない。特にアイバーの負傷に関してはマギー自身による死球への報復プレーによるモノだったが、1塁手だったフランドセンの送球次第では避けられた可能性もあっただけに、見方よっては守乱が招いた事故とも言える内容。

因みにこの日のゲームは、1番ケンドリック⇒2番ナポリという打順で、前者は勝負強いが出塁率に乏しく、後者はチーム一番の三振王。そんな選球眼が良いとは言えない両者が1.2番を務めざるを得なかったオーダーを見ても、幾らパッチワークが得意なソーシアといえども今回の穴は簡単には誤魔化せそうもない。

※Video : Aybar's injury (6/14 MIL@LAA)
※Video : Izturis' diving stop (6/15 MIL@LAA)
※E.アイバーは現地18日の金曜日に再検査の予定で、結果次第ではDL入りの可能性もあるとのこと。
※H.ケンドリック : 出塁率.300 ※M.ナポリ : 三振数 66 (A.Lワースト4位)

▼NOTE : Team Headlines

J.マシス 現地金曜日のカブス戦から戦列復帰 ⇒ 左手首の骨折とマイナーでのゲーム中、ワンバウンドの処理の際に親指を負傷し復帰が遅れていたJ.マシスが休み明けの6/18日から行われるカブスとのシリーズにて戦列復帰する予定。ソーシアによれば ″M.ナポリを一塁手で起用するプランが多くなるだろう″ とのこと。

カブス戦×松井秀喜 ⇒ 現地金曜日から行われる@カブスとの3連戦で松井秀喜は2試合でレフトを守る予定。

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Video : Recap: MIL 1, LAA 5
Video : Angels Video Highlights

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Angels : Game066 @ LAD W6-5

2010年06月14日 19:09

▼6/13 Game066 : LAA 6 @ LAD 5 Wrap >>>
  
″Good Trip″ ドジャースとのフリーウェイ・シリーズを制し、総移動距離3886マイルの長旅終了。

▼ロード14連戦 : 11勝3敗 (計82得点⇒チームの平均得点 5.8) 今季ロード戦成績 : 20勝17敗

6月に入り打撃陣は好調をキープ。連勝中の何れのゲームも先制点を挙げるなど打撃面で終始ゲームの主導権を握り、弱点であるブルペンに負担をかけないゲーム展開を形成できているのも、この連戦に大きく勝ち越せた大きな要因でもある。勿論、松井の復調やソーシアのオーダーの組み替え、先発の安定もその中のポイントではあるが、一番の要因はチームの主砲であるモラレスの穴を日替わりの1塁手をはじめ、その他の打陣でリカバリー出来ている事だが、長いシーズンを見れば相対的に考えてもその損失は明らか。水物である打撃の性質や今日の様な主力であるブルペン陣の不安定さを考えても、リリーフのテコ入れを含め何らかの補強は不可欠であり、今は許してはくれてもA.L東部地区などの強豪を相手にすれば、現在の様な楽園にも必ず陰りが訪れる事はある程度は想定しておくべきだろう。

※MLB.com : Regular Season Standings
※angelsbaseball.com : LAA / Sortable Player Stats
※Halos Heaven : Angels Have 99 Games Left... (6/11)←LAAの残る対戦相手とその対戦数。
※SANSPO.COM : 松井秀、月間.417でチーム牽引
※ロード戦で20勝以上しているのは両リーグ合わせてレイズとエンジェルスのみ。(6/13現在)

▼NOTE : Team Headlines

J.マシス 親指負傷 ⇒ 左手首の骨折によりマイナーで調整していたマシスが先週の金曜日、ゲーム中ワンバウンドを捕球の際に右親指を負傷。怪我の程度は軽傷だが復帰にはもう少し時間がかかる模様。

※angelsbaseball.com : Mathis still day-to-day in Triple-A rehab stint

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< External Link >
Video : Matsui's RBI single (6/13 LAA@LAD)
Video : Matsui's second RBI single (6/13 LAA@LAD)
Video : Angels Video Highlights (6/13 LAA@LAD)

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