スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Athletics : Game009 @ MIN W5-3

2011年04月11日 20:26

▼Athletics 5 @ Twins 3 (April 11, 2011) Wrap >>>

A's 今季初の勝ち越し

▼B.マカーシー: 2試合 (15.1IP) 四球 1 ゴロアウト数 22 フライアウト数 4

不安視されていたマカーシーが予想に反し、内容のある好投を続けている。前登板時は味方の失策と救援失敗で勝ち星を逃したが、先発としては十分に役割を果たした内容だった。今季初勝利となったこの日も低めを意識した丁寧なピッチングで安定感のある制球力を披露(無四球)。ビデオを見てもらえれば分かる様に、長身から投げ下ろされるスライダーのキレがとにかく抜群。今季初のスタメンマスクとなったパウエルのリードもコーナーを上手く使った配球が印象的だった。個人的にはゴロレートの安定(維持)が彼の好不調のポイントなのではないかと思っている。

※マカーシーは09年9/8以来となる勝利
※2試合: 被安打数17 被安打率.288

▼4番 松井秀喜 今季第1号HR
G009.jpg

ここ最近の松井の状態を見ても、当分ホームランは出ないと思っていた。右ひじ(脇)が開き、ヘッドが下がる。バットの軌道は波を打ち、インパクトの瞬間はバットがボールを下から迎えにいく、不振時によく見る光景が続いた。甘い絶好球も捕えられなかった事も多かった。これでは長打はおろか強く伸びのある打球は期待できない。そんな最中の第1号…意表を突かれた松井ファンも少なくないと思う。その内容はヘッドを利かせたどちらかというとコンパクトなスイング。それでも飛距離は121M(推定)と申し分ない。ただ、その後の4.5打席目(5打席目は記録ナシ)のスイング(振り遅れ)を見ても、それほど何が変わった様には思えなかった。

ここまでのゲームを見ても、先発は予想以上に優秀なのが分かる。あとは打線が奮起するのみ。意表を突かれようがなんだろうが主役(松井)のバットが勝敗に与える影響はかなり大きい。

※松井秀喜: ターゲットフィールドでのHRはキャリア初。
※9試合: チーム打率.233(9) 得点数 29(11) 先発陣の防御率 2.47(1)  ( )はA.Lランク

▼Up Next for Athletics (4/12 @ CWS)
明日はブレイデン×バーリーの完全試合達成者同士のマッチアップ。相手先発が左腕という事もあり、ゲレンはジャクソン&ラローシュの起用を示唆。松井秀喜の出場が気になるところ。

▼Video
Recap: OAK 5, MIN 3
McCarthy's strong start
Matsui's solo home run
Willingham's solo home run

▼松井秀喜
nikkansports.com: 松井とびきりの笑顔で「いい打球だった」
Sponichi Annex: 松井 繰り上がり 初の4番で1号「ラッキーだった」
Sportsnavi: (4/11 @ MIN) 松井秀喜 全打席詳細

▼External Link
Twitter: 裏432ka1(ura432ka1)on Twitter
Baseball Blog: MLB×BLOG

スポンサーサイト

Athletics : Game001 vs SEA L6-2

2011年04月02日 23:11

▼Mariners 6 @ Athletics 2 (April 2, 2011) Wrap >>>

開幕自滅スタート

▼7四球+5失策(失点絡みは実質3失策) = 5失点

フィギンズのソロ以外は全て四球と失策絡みの失点。特に致命傷となった7回表の3連続エラーは変化球(チェンジアップ?)の握りまま牽制球を投げたり、ぺニントンの悪送球でK.スズキが負傷したりと内容も散々。まさにお手本の様な自滅っぷりだった。因みに去年の開幕戦も同じ相手に4失策。これで7年連続の黒星発進。

※K.スズキの負傷は左足首の軽いねん挫。

先発のケーヒルも全体的にバラつきのある不安定なピッチング。特に浮き球が多く、長打が1本もなかったのは不思議なくらいだった(SEAだから?) 勝利投手の目前(あと1アウト)での継投は正直微妙なところ。球数と次が左打者というのが継投の大きな理由だと思うが、個人的には続投でも良かったと思う。要はこのケースの継投はエースを降ろして誰に託すのかそこがポイント。そして注目していた左腕⇒左腕のリレーは見事に裏目に出た格好。

▼Video
Recap - SEA 6, OAK 2
Cahill's eight strikeouts
Willingham's two-run homer

▼松井秀喜
スポーツ報知: 松井、開幕戦無安打「反省して修正したい」
sportsnavi: (4/2 vs SEA) 松井秀喜 全打席詳細

▼External Link
Twitter: 裏432ka1(ura432ka1)on Twitter
Baseball Blog: MLB×BLOG

2011 Season Preview : A’s Pitchers

2011年03月31日 16:25

▼Starter: 先発投手 ※( )は利き腕

T.ケーヒル(R)
B.アンダーソン(L)
G.ゴンザレス(L)
D.ブレイデン(L)
B.マッカーシー(R)

5番手のマッカーシー以外は去年と同じ顔ぶれが揃うローテーション。そのマッカーシーは去年は全休、キャリア6年、これまでの登板回数(イニング数)見てもローテの維持はハッキリ言って期待薄。
その他、去年は出来過ぎだという声も多いケーヒルは確かにランサポート(RS)やホームゲームでのアドバンテージはあったものの、生命線であるシンカーさえ狂わなければ然程問題視する必要もなさそう。
今季、個人的に期待したいのはゴンザレス。右打者に対してのチェンジアップの精度が上がれば、球種の少ない投手なだけに組み立て(配球)においてもかなりの有効球になりそう。課題は制球難。そのキーになるのは、やはりチェンジアップ。
ブレイデンとアンダーソンはズバリ制球力。特に前者は球威で翻弄するタイプではない為、これまで通り制球力が生命線になる。後者はそれに加え、対左打者の克服も課題となる。

※ESPN: Brandon McCarthy - Stats
※T.ケーヒル: RS(5.2) 勝敗(ホーム/ロード)(11勝3敗/7勝5敗) 防御率(ホーム/ロード)(2.18/3.86)
※アンダーソン: 対左打者の被安打率(2010/通算)(.299/.308)

▼Reliever: リリーフ投手

A.ベイリー(R)
B.フェンテス(L) or G.バルフォワ(R)
M.ワーツ(R)
C.ブレズロウ(L)
J.ブレビンズ(L)
B.ジークラー(R)
B.クレーマー(L)

個人的に注目しているのはフェンテスとバルフォワの起用法。両者の加入で層は厚くはなったが、その一方で左腕が4名になり、クローザーとセットアップの経験者が複数になった事で継投(起用)においての選択が難しくなった事も事実だろう。特に前者においてはご存じの通りの波の激しい、つかみどころのない投手。守護神ベイリーの怪我(復帰)も不明瞭な部分が多いだけに復帰後の起用法も注目だろう。※ベイリーの復帰は4月中旬になる見通し

このチームの打線を見ても分かる様に去年同様、今年もロースコアのゲームや僅かな点を争う接戦が多くなる事が予想される。それだけにブルペンの肩にかかる負担と役割は大きい。守護神不在の中、その不揃いのピースを配置する役目であるゲレンの継投術にも注目したい。

< External Link >
MLB.com: Spring Training 2011 Pitching Stats
MLBDepthCharts.com: Oakland Athletics 2011 - PROJECTED 25-MAN ROSTER
ESPN: Oakland Athletics Depth Chart - 2011
MLB.com: A’s - Projected Opening Day lineup

< External Link 2 >
Twitter: 裏432ka1(ura432ka1)on Twitter
Baseball Blog: MLB×BLOG

Athletics : Godzilla came ashore in A's

2010年12月15日 21:53

sp-as15_PH2_0502704973.jpg

松井秀喜のアスレチックス入りが決定した。これで来季もアメリカで野球をする彼が見れる。それだけで勿論ファンにとっては嬉しいのだが、そこは松井ファン、フォア・ザ・チームを信条とする彼を応援するからには松井だけではなくチームの現状を把握し、チームそのものを応援する必要がある。言ってみればお互いに不本意な形ではあるが松井からの宿題みたいなものかな…という訳で僭越ながら、OAKファン1週間目の青二才が来季におけるアスレチックスの気になる部分を簡単にまとめてみた。宿題の参考にして頂ければと思う。

▼OAK: HR 109(13) 長打率 .378(12) 得点 663(11) 得点圏打率 .241(13) ※( )はA.Lでのランク

ご覧の通り、打撃面はリーグ屈指の貧打線。そこを補う為に松井に白羽の矢が立った訳だが、正直に言えば松井の力だけでは劇的な変化は望めないだろう。新加入組のデヘスス&松井で勝負強さ(得点圏での一打)や長打力の面での上積みは出来そうだが、やはりデービスの移籍で50盗塁の走力がなくなるのは大きな割引き要素。「HR<適時打」というのは覆る事のない比率な訳だから、単純に考えても得点の要となっていたその足を失う事による損失は大きい。
松井に関して言うならば、不振時に頻発する三塁側へのスタンドに入っていたファールも本拠地のパークファクターを考えれば来季からはそのあたりも少し厳しくなるだろう。

※oaklandathletics.com: Hitting Stats, 2010
※得点圏打率(2010/08~10) デヘスス(.287/.340) 松井秀喜(.287/305) スウィーニー(.298/.291)
※盗塁(チーム全体/デービス)(156/50)

▼OAK: 防御率 .356(1) 先発 3.47(1) リリーフ 3.83(7)

一方の投手陣は、30代不在という若手の成長著しい先発ローテを筆頭に、タレントは少ないながらもクローザーのベイリーをはじめとした左右バランスの取れたブルペン陣と、投手力には自信の持てる布陣が揃ろっている。
課題を挙げるなら先発5番手とワ―ツの復調で、前者は今のところ先日獲得したばかりのマッカーシーと獲得の噂のある元OAKのハーデンが候補に挙がっているが、どちらも故障明けの状態。特に後者なら故障個所が再発を繰り返してる利き腕のヒジだけにその不安要素は少なくない。ワ―ツに関しても昨季は09年の反動があるとはいえ、肩腱炎で出遅れ、そのまま不本意な成績でシーズンを終えた。問題の球速(ストレート)が復調の鍵になってくるだろう。

※oaklandathletics.com: Pitching Stats, 2010
※FanGraphs: Michael Wuertz - Pitch Type  ストレートの平均速度(09/10)(91.0/89.6)

▼Vision for the 2011

松井: 「いかに点を取るか」 まさに来季はこの一言に尽きる。来年の紅葉時期には新緑達がが勢いよく声をあげていますように。

西地区の勢力図などについてはまた次の機会に。


< External Link 1 >
MLB DepthChart.com: Oakland Athletics 2011 (来季の予想ラインナップ)
スポーツ報知: 松井に聞く…熱心に誘ってくれた

< External Link 2 >
Twitter: 裏432ka1(ura432ka1)on Twitter
Baseball Blog: MLB×BLOG

Angels : Rethink

2010年09月08日 19:13


エンジェルスのプレーオフへの道はそのゲーム差は勿論のこと、戦力的な事も含めてもすでに絶望的と言ってもいい。それ故にここから一ヶ月の戦い方も来季に向けての試用期間という意味合いが強くなってくる。それは単に個々の戦力を見定めるだけの時間だけではなく、今季出来なかった事に対しての見直しと改善を図る重要な一ヶ月にもなってくる。

例えば、再三このブログでも取り上げてきた走塁ミス(盗塁死も含む)などは、そのほとんどが状況判断のミスによるもので、走力の有無(フィジカル面)がネックになっていない以上は訓練次第で改善は十分可能になってくる。
犠打や進塁打の精度を高くする事にしても同じ事。下位打線があれだけ厳しい状況なら自ずとそういった機会は増えてくるだろうし、もっと言えば主砲モラレスを失った時点で″繋ぐ野球″への意識はより強くなくてはならなかったはず。まさに今の様に貧打が続き、1点が遠い近況にあるチームにとっては尚更その為の手順や手段が得点するためキーになってくるはずだろう。

チームが″確率の高い野球″を取り戻すには重いバットを振り回す事よりも、今はそんな一つ一つの細かな精度を上げる事が勘を取り戻すきっかけになってくると思う。残されたゲーム数は23.せめて最後ぐらいはエンジェルス″らしさ″を取り戻してシーズンを終えてほしい。

※盗塁(成功/失敗/成功率)(86/46/65%) そのうち3塁への盗塁は11度の成功、9度の失敗(ハンター×5)
※送りバントの成功率 = 60% リーグで3番目に低い成功率
※先制した時のチーム成績が9勝2敗 先制された時の成績は3勝16敗(過去30ゲームが対象)
※関連記事 : Angels : Game075 vs LAD L10-6

▼September call up: ロースター枠拡大(セプテンバー・コールアップ)により昇格した5名は以下の通り

M.トランボ(1塁手) H.コンガー(捕手) K.フランドセン(3塁手) M.パーマー(投手) R.カセーバー(投手)

中でも注目されているのは地元アナハイム出身、期待の若手マーク・トランボ(24歳) この昇格によりチームは現在1塁手と捕手で起用できる野手が各4名づつになる。当然松井秀喜の起用にもこのトランボの昇格は影響はしてくると思う。
ソーシア曰く今のところトランボを毎試合起用するプランはないとのことだが、チームの状況やDHというポジションの特性上を含め、今までの様にそのイスを独占する事は現実的に厳しくなるだろう。

なお、そのトランボはシーズン終了後、ベネズエラにて行われるウィンターリーグで外野手としてプレーをする予定。これは当然ながらモラレスが来季に復帰する事を考慮に入れての措置だと考えられる。

※M.トランボ : 打率.301 HR36 打点122 長打率.578 OPS.947(今季/AAA)
※Reference.com : Mark Trumbo Minor League Statistics & History
※Los Angeles Times : Angels' Mark Trumbo to play outfield in winter league

< Eternal Link >
Twitter : ura432ka1 on Twitter
Baseball Blog : MLB×BLOG



Latest articles


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。