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Angels : Game020 vs NYY W8-4

2010年04月26日 15:29

▼4/25 Game020 : NY Yankees 4 @ LA Angels 8  Boxscore >>>

5番の一振りでシリーズ勝ち越し。

▼ケンドリー・モラレス : 10打数7安打 6打点 2HR (4/23~ vs NYY) Stats >>>

勝ち越しの決定打となったのは共にモラレスによる2発のホームラン。パンチ力と思い切りの良さが魅力の典型的な長距離バッターで低めの球を拾えるのもホームランを量産できる一つの要因でもある。
この日も勝利を引き寄せるホームラン打った打席、相手ベンチの不可解な采配があったのも事実だが、カウント的にも実にモラレスの思い切りの良さを象徴する様な彼らしい内容だった。

※Video : Morales' go-ahead homer (4/23 NYY@LAA)
※Video : Morales goes deep (4/25 NYY@LAA)
※長打率 : (09年/今季) (.569/.603) 四球数 : (46/1) 唯一の課題は選球眼。
※Big League Stew : Joe Girardi calls for intentional walk, rescinds order, regrets it
※7回裏、1死1.2塁→カウント(0-3)から勝負→ その直後の4球目、ストレートをを3ランHR

▼リリーフ : 9.2IP 被安打3 四球5 失点1 (4/23~4/25 : 計10人)

このシリーズは予想に反しリリーフ陣も好調で四球数は相変わらずだったものの、敗戦した2戦目を除いては無安打ピッチング。相手がヤンキース打線だったことを考えても十分に評価出来る内容だった。特に勝利したゲームの2ゲームに登板したK.ジェプセンの球威が戻りつつあるのは少なからず好材料。相乗効果として打撃不振のナポリの状態も上がってきてほしいところでもある。

※angelsbaseball.com : LAA / Pitching Stats, As a Reliever 2010
※K.ジェプセン : 3IP 無安打 四球1 三振1 無失点 (平均94~96mph / MAX98mph)

▼MEMO : 松井秀喜

MLB通算 : 1000本安打 & 500三振 まであと一つずつ。 日米通算 : 1500打点まで、あと3打点 

※SANSPO.COM : 消化不良の松井秀、最後まで強い打球打てず
※sportnavi : 松井秀喜カレンダー (4月・全打席詳細)

< External Link >
Video : Recap: NYY 4, LAA 8 (4/25 NYY@LAA)
Video : Wood's two-run double (4/25 NYY@LAA)
Video : Hunter's diving catch (4/25 NYY@LAA)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter
Baseball Blog : MLB×BLOG

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Angels : Game010 @ NYY L6-2

2010年04月16日 17:20

▼4/15 Game010 : LA Angels 2 @ NY Yankees 6   Boxscore >>>

松井秀喜の凱旋アーチも空しく、これでエンジェルスは開幕から3カード連続の負け越し。というわけで今日は開幕からここまでの10ゲームで気になった点をいくつか挙げてみる。

※Video : Matsui's solo shot (4/15 LAA@NYY)
※Video : Recap: LAA 2, NYY 6 (4/15 LAA@NYY)

▼10試合の四球数 : 先発 22 (2) リリーフ 21 (1) 合計43 ※( ) はALのワーストランク

上記の通り、投手陣の不調の要因の一つはこの四球の多さと言っても過言ではない。特にブルペン崩壊のきっかけとなっているのはここまでは四球が引き金になっているケースが多く、自慢だった被安打率が復調しない限りは今日の様な特別なゲームは除き、この現状を打開するのは難しいと思う。直接この件には関係ないが個人的には左のワンポイント不在というのも気になる点でもある。

※BB% : (2010 / MLB平均値) (10.4 / 9.6)
※中継ぎ6名の被安打率 : (2009年 / 2010) (.246 / .301) 下記は対象選手
対象 (J.バルジャー / K.ジェプセン / M.パーマー / S.シールズ / B.ストークス / F.ロドニー)
※4/15 LAA@NYY : 両軍合わせて13四球、そのうち得点に絡んだのは僅か1点。
※angelsbaseball.com : LAA / Pitching Stats, 2010

▼10試合の盗塁数 : 4 (12) 進塁打の成功率 7/29 = 24% (MLB平均 28%) 総得点数 : 38 (11)

機動力を駆使し、より確立の高い野球を売りとしたソーシア野球もここまではご覧の通り。フィギンズが抜けた事も多少は影響があるとは云え、新リードオフマンのアイバーの働きを見ればそれだけを理由には出来ないところもある。
特にここまではマシスが正捕手で起用されることが多く、9番、不振のウッドに続く下位打線の厚みは正直感じられない。進塁打にしても長打>巧打で相殺されれば話は別だが今のところそうでないのが現状況。因みに意外だったのは今日の相手だった長打率1位を誇る重量打線のヤンキースの進塁打率。松井も言うようにその強さの理由が良く分かる。

※angelsbaseball.com : LAA / Hitting Stats, 2010
※angelsbaseball.com : American League / Hitting Stats, 2010
※NYY : (進塁打の成功率 / 長打率) (13/38=34% / .490)
※SANSPO.COM : 【ゴジラトーク】ヤ軍は 「ひと言で言って強い」

″余禄″ 今日はまさにロビンソン違いの #42 ″ジャッキー・ロビンソン″ デーでした。参りました。

※MLB.com : Jacks for Jackie : Cano powers Yanks


< External Link >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Game009 @ NYY W5-3

2010年04月15日 19:39

▼4/14 Game009 : LA Angels 5 @ NY Yankees 3 Wrap>>>  

先発J.ピネイロの好投に尽きるゲーム。

▼J.ピネイロ : 7回 107球 被安打5 三振7 無四球 失点1 ERA.277 (W1-L1)

得点圏にランナーを背負いながらもゾーンを上手く突く投球で、ゴロの山を築いたピネイロ。無四球の評価は勿論、彼としては珍しく奪三振が多かった事もこの日のシンカーのキレの良さを裏付ける内容で、特にヤンキースの上位打線1番~4番まで僅か1安打 (計12打席) と翻弄出来たのもリズム良くピッチング出来た要因だと思う。因みに先発投手に勝ち星が付いたのは開幕戦のJ.ウィーバー以来の今季2勝目

※Video : Pineiro's stellar start (4/14 LAA@NYY)
※関連記事 : Angels : Starting Pitcher Rotation 2/2
※GB-FO : (11-3)
※BB/9(STL時代) (2007 / 08 / 09) : (1.7 / 2.1 / 1.1) ※K/9 (2009 / 通算) (4.4 / 5.6)

▼S.シールズ : 4G 2.2ip 被安打5 四球4 三振2 失点6 自責点3 ERA10.13 (2010)

その一方でここ最近壊滅状態にあるブルペン。このゲームの2番手として登板したシールズも1死も取れず2失点で降板と残念な内容。低い四球率と自慢の被安打率で圧倒出来た過去の投球が戻らない以上は油を注ぐだけの投手になりうる可能性も多いにある。年齢的な事もあるけど、唯一の救いは故障部位がヒジや肩でなかった事。

※angelsbaseball.com : Scot Shields / Stats
※AVG(通算) : .226  

▼NOTE : Team Headlines

松井秀喜の外野手(レフト) での起用はホームに戻ってのタイガース戦 (4/19~) 以降になるとのこと。

クローザーのB,フェンテスは背中の故障 (軽度の筋違い) の為15日間のDL入り。バーベルの挙げの際での事だったらしい。復帰は最短で4/21(DL 4/6~) のタイガース戦になる見込み。当面はF.ロドニーが抑えを務める予定。

※angelsbaseball.com : Matsui won't play field in Toronto
※angelsbaseball.com : Fuentes to DL with tweaked back

″余禄″ 今日は2死から2本の適時打 (ハンター&イズトゥリス) による追加点。特に6回のA.ロッドの好守直後に今日スタメン起用に応えるイズトゥリスの1本。これが効きました。

< External Link >
Video : Recap: LAA 5, NYY 3
Video : Hunter's RBI single (4/14 LAA@NYY)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Game008 @ NYY L7-5

2010年04月14日 18:13

▼4/13 Game008 : LA Angels 5 @ NY Yankees 7  Wrap>>>

ゲームは投打ともにピリッとせず、もはや然程驚きもない敗戦。特に今日は投手陣の四球数や何度もあった先頭出塁も打撃陣は活かせず、勝利はおろか1点の遠い今のエンジェルスを物語る様なゲームだった。

※投手陣 ERA : (先発 / リリーフ / 合計) (5.91 / 5.48 / 5.83 ) ※4/13 @NYY : 四球数×9

▼New York Yankees Fans Show The Love For Matsui
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ゲーム前にすでに今日のハイライトを見せられたような気がして、何故か今は憎きヤンキースのはずが不覚にも去年の自分に還った様な不思議な感覚だった。
見慣れたグラウンドとスタンドには熱いファン達、そして松井秀喜をいつものように笑顔で出迎えてくれる元チームメイト達。その何れも何一つ変わりなかった事が何より本人にとっても、そしてそれを見つめる松井秀喜ファンにとってもありもしない錯覚を引き起こすほど堪らない時間だったと思う。

現チーム状況としてはあまり大きな声では言えないが、10月にまたこの地で野球が見れますようにと祈りつつ、そしてその時は彼が大きなブーイングでこのニューヨークのファン達に迎えられる様な存在である事を願いながらこれからも彼を見続けていきたいと強く思った瞬間だった。

改めて Thank you Yankees! Thank you for letting me be a member of your family

※Video : Matsui's standing ovation (4/13 LAA@NYY)
※Video : Matsui gets his ring (4/13 LAA@NYY)
※Video : Yankees get their rings (4/13 LAA@NYY)
※Video : Matsui's news conference (4/13 LAA@NYY) ←ゲーム前の公式会見の模様
※angelsbaseball.com : Matsui gets ring, hero's welcome in Bronx
※yankees.com : Yankees embrace Matsui in ring ceremony
※Yahoo!Sports : Hideki Matsui welcomed backBronx with hugs, fake ring
              ↑偽物ではない本物のチャンピオンリングの画像あり

▼NOTE

4/16 現地金曜日から始まる@TORでの松井秀喜の守備での起用はなく、明日か明後日の同カード(@NYY)の何れかのゲームで守備に付くとのこと。(※たぶん、J.ピネイロの先発という事もあって2戦目のデーゲームかな。)

追記 : 松井秀喜の守備(レフト) での起用はホームに帰ってからのタイガース戦 (4/19~) 以降になるとのこと。

※angelsbaseball.com : Matsui strictly a DH through weekend

ハムストリングスの故障で開幕DL(15day)スタートしたR.ウィリッツ、S.カズミアがロースターに復帰する模様。カズミアは当初の予定通り同カードの3戦目(4/15)に先発予定。

※angelsbaseball.com : Matsui won't play field in Toronto


< External Link >
Video : Recap: LAA 5, NYY 7
Video : Abreu's grand slam (4/13 LAA@NYY)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

WHO IS YOUR HERO ? #55

2009年11月07日 19:47

松井秀喜がニューヨークを丸呑みにしたあの日から2日 ・・・ あの時の妙な胸騒ぎとその後の余韻は未だに鎮静されぬままコレを書いている。

松井自身は勿論、それを見つめるファンにとっても大きな目標が7年の歳月を経て達成された至極最高な日。
9回、すでに涙をしゃくりあげながらその瞬間を見ていたが、それと対象的に最後のアウト一つを取るまで顔を緩める事のない松井の真剣な眼差しが印象的だった。それは勝ち負けの世界で鎬を削る、まさに真剣勝負の怖さを知る男の眼差しだったのだろうか。その姿が見ている者の目頭を熱くさせ、私をさらに虜にさせる瞬間。涙でピンボケしたその後の満面な笑みも一生忘れないだろう。

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▼ 大事なモノを “ 持ってる人 ” - Have Faith in One’s HERO -

ワールドチャンピオンを決めた翌日の各紙面では“持ってる人”なんていう表現も何紙かあった。
個人的にはそれについては全否定はしないが、その表現には多少の違和感もあった。
ゴロキングと揶揄される頃や、苦痛の表情でレフトに座りこんだあの瞬間も、杖をつきながら平静に努めるあの足取りも、時限装置の付いた膝で激走する松井を見ても決して万事がスムーズに行く7年ではなかった。特に近年は目の前の投手と戦うというよりも、いつ不具合を起こすか分からない自分の体と対峙していた印象のほうが遥かに強い。
これで“持っている人”なんて言われても正直ピンとはこなかった。
海を渡って初めてのシーズン、ホーム開幕戦での電撃的なグランドスラムデビュー。左手首の骨折からカムバックしたゲームでの4安打。そして一昨日の独り舞台など、全てを全否定出来ないのは事実だが本当に持っているとするならば幾度と眼前に立ちはだかる困難に立ち向かうブレない強い信念 彼の言う“不動心”だと思う 。それはどんな時だろうと松井に対し、信じてエールを送り続けたファンの我々にもある、一度も揺らぐ事のなかった共通の信念。

松井 : 「本当に何かの力が働いたんだと思います」

そんなファンの信念も彼をHEROへの舞台に上げた “何かの力” の一部であってほしい思っている。

▼ 忠誠  

“チームの為に” “勝利の為に” “来る出番の為に”… 松井ファンなら何度も聞き慣れたフレーズだろう。
ならばコチラの答えは至ってシンプルだ。あの笑顔を再び見る為に、同じ山を登る松井の為に、彼の選んだ道を支持し、再び “何かの力” の一部になれる様に応援するだけ。


          最後にどっちつかずのオタクから → 1本筋の通った真のヤンキースファンへ・・・。

                   //// Thank you for a Lovely Time ////

           再び松井秀喜がピンストライプに袖を通す時が来るならば、またその時は・・・。

                                                                     
余禄・・・チームが負けた日はヒゲを剃る、勝った日は剃らずにそのまま・・・1年続けてきた妙なゲン担ぎもこれにてしばしのお休み。そして今年のヤンキース関連の記事もたぶんこのエントリーが最後です。 ふぅ~ 皆さんお疲れ様でした。

[External Link ]
STATS : 松井秀喜 / Yankees.com
VIDEO : Pulse-cam: Yankees parade
VIDEO : 松井秀喜 ワールドチャンピオン & MVP vol 1 / Matsui's Space
VIDEO : 松井秀喜 ワールドチャンピオン & MVP vol 2 / Matsui's Space
ワールドチャンピオン 頂点をつかんだ松井秀喜 / 時事ドットコム
松井秀喜 MVPへの道 / NHK : 11/7 追跡 A to Z


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