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DJ SHADOW : Preemptive Strike

2008年11月12日 19:00


前回に続きDJ SHADOW から  

Preemptive Strike

DJ SHADOW / Preemptive Strike

2nd と呼ぶべきか、ベスト盤と呼ぶべきか、それとも絶縁盤と呼ぶべきか、
何かとトピックの多い作品には違いなく、1st の Endtroducing,,, に比べアルバムと呼べる程の統一感に
幾許かの訝しさは否めないのも事実だが、曲単位で見れば相当ハイクオリティーな曲が並ぶ作品。

Preemptive Strike = 先制攻撃

正直、タイトルは名ばかりで先手の仕掛けより、終盤の追撃っぷりに撃沈したタイプの人間がほとんどだと思う。
そう言いながらもこれもクラシックと呼べるに相応しいアルバムには違いないが、
ここがSHADOW との意思疎通が出来た最後の作品となった人間も多かったのも事実として加筆しておく。



High Noon





これはあくまで私の音的快感による主観だが、自分で打建てたあまりに巨大な過去に受難するアーティストとの典型がDJ SHADOW だと思っていたが、どうもこれは見当違いで彼自身の意識の変化や音楽性による方向転換に
よるモノが私やこの手の好きモノとの距離を置く要因だった事を恥ずかしながら最近知った。


リリースから11年経った今も愛聴。彼自身の先制攻撃による後遺症はあまりに大きい



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DJ SHADOW : Endtroducing...

2008年11月11日 19:00


    

      DJ SHADOW (Josh Davis)                    MPC60


Endtroducing... <1996>

性感帯ならぬ音感帯となるものがあるとするならば、間違いなくこの一枚から何かが変化したと思う。
当時の作風からしても、特に前衛的な手法や手順では無く、MPC60、MPC3000とタンテ&ミキサーという
この文化なら極めてオーソドックスなツールと膨大なサンプルソースの構築により作られた事に大きな意味があり、この作品がクラシックと呼ばれる大きな要因である事は間違いない。 

勿論、作品の内容は言うまでもなく「比類なき無二」そのものと言っても過言じゃないが、彼のもう一つの旨味は何と言っても「現場主義」 現場のグルーブ感を活字で表現しても到底伝わる訳もないのでこちらを。 


    

                       お馴染みのメロディーが彼の叩くパッドから・・・・

                      これで起ちあがらないとなると、きっと不感症だ。






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