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Game021 NYY@DET [8 ‐6]

2009年04月30日 23:59

April 29, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
NY Yankees
0 0 0 7 1 0 0 0 0  890
Detroit
0 0 1 0 0 0 0 0 5  670

世界の相手はブタさんですがコチラの相手はトラさん。いずれの2勝も集中打でなんとか勝ち越し、トラ退治に成功。

先発は今季4度目の登板となるJ・チェンバレン:7回 88球 被安打3 奪三振6 四球3 失点1 自責点1 今季初勝利

今季最長の7イニングを投げ球数88球で初勝利。決して良い時のイメージ程までとはいかないものの、変化球のキレは◎、
ブレーキの利いた縦割りのカーブも精度が高かった。課題はセットからの投球での球威と制球力。球数はこの展開が加味した様な気がする。


チェンバレン → ( 8回 ) コーク → アルバラデホ → ( 9回2アウト5点差 ) リベラという継投。

なんとも解せないのがコークとリベラの起用。コークに関しては残りのイニング考えても7点差はセーフティーライン。
コークを出すまでの妥当性はなく同じ左投の選択ならマルテ、右ならローバートソンもいたはず。( 3者共に前登板はGame17のBOS戦 )
終いはリベラのお出ましで3ランの被弾。こちらは中4日、BOS戦で同点被弾を喰らった以来の登板で登板間隔の調整なら9回の頭からいくはずで5点差のアウト一つとればゲームセットという状況で出てくる様な役割ではない。


明日からホームでLAA4連戦。リリーフ陣の不甲斐なさは五分の両チーム。NYY:6.65 [A.L13位] LAA:6.82 [A.L 最下位]



「余録」

打って走る松井さんが見れて満足の2試合。沈黙のテシェイラに敬遠 ・・・ ムカッときた後のスカッと感。やっぱりたまらんわ~。



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Game018 NYY@BOS [1 ‐4 ]

2009年04月28日 02:07

April 26, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
NY Yankees
0 0 1 0 0 0 0 0 0  172
Boston
0 0 1 0 3 0 0 0 X  471

これまでの流れを払拭できず、ついに今季初の3連敗が初のSWEEP劇となってしまいました。
まるでBOSのイメージビデオを製作しているかの様な3連戦。
もうすでに赤色にアレルギーを誘発しそうな気分ですが、今日も要点だけを簡潔に・・・。

盗塁5度の試みで3度の成功に牽制死が2度。牽制死の2つはいずれも2死1塁というよくあるケース。
ピックオフプレーの得意なペティットと知っておきながら積極果敢動いてくるBOS打陣。
それがペティット与えた影響も大きく、5回裏にペティットが足を気にする必要のないバリテックにすら気を遣うシーンが印象的で、
これでは小気味良いテンポのペティット本来のリズムは形成できる訳もなく、ましては女房役がイマイチ息の合ってない弱肩のポサダともなれば・・・。

2死フルベース → ホームスチール 諸刃の剣とも言える奇襲。

その盗塁の中でやはり今日のハイライトととも言えるエルズベリーのホームスチール。
想像すら出来なかった事に大きな意味を持つのだろうが結果論を承知で言うと条件は整っていた事も事実。
左投手 + 左打者 + ペティットはワインドアップからの投球 + 打者はスライダーに苦しむドリュー・・・とは言えど誰もがこの選択肢は想定外。
ましては2死1塁から盗塁出来ないNYYの頭脳にはこの選択肢があるはずもない。( 5回表/2死1塁:ランナーはジーター )




明日からは@DETとの1stカード。 残り14連戦・・・どうかご無事で。

TEAMWLGBRSRA
Toronto146-12485
Boston126110979
NY Yankees994100122
Baltimore9104.5105128
Tampa Bay7126.58490


「余録」

ダブルスチールでもなくスクイズ失敗による成立でもないケースでのホームスチールは私自身、初体験。
二次元野球か草野球での世界かと思ってたけどまさかココで見れるとは。
あっ、それとこのゲームの球審は要注意人物認定です。あのストライクゾーンのムラは攻守ともキツイわ~。



Game017 NYY@BOS [11 ‐16 ]

2009年04月27日 02:35

April 25, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
2 0 2 2 0 2 2 1 0  11151
Boston
0 0 0 5 3 1 3 4 X  16131

17連戦の長旅をスタートしたNYYですが、まだ2/17というのに相当にハードなゲームが続き、
しまいには故障者というお土産まで戴く羽目になったBOS旅行の2日目。

このゲームはどこにフォーカスすべきか困惑するくらいに目まぐるしいシーソーゲーム。こんな敗戦こそ普段は多弁になるのですが、流石に昨日の今日でコレですから・・・。都合よく変換させて戴くと「雄弁は銀、沈黙は金」と言う事にしようと思ったのですが、どうも「沈黙は金」に至らない性分らしいので気になった事だけを簡潔に・・・。

ただ一つ思ったのは鉄板継投の出来ない投手陣の現状ではその分、打陣が打ち負かす事でしか勝つ確率が上がってこないと思います。
現状のリリーフ陣を見てもコーク、ブルーニー、リベラだけでは賄える訳もなく、ましては好調のブルーニーは故障中で使えない。それ意外のメンツは去年のままですからそうは劇的にブラッシュアップするポテンシャルと可能性はないと見るほうが賢明かと。
ただ、変化を望める要素としては捕手の役割が最重要だと考えます。ある優秀な記者さんのブログを援用するとその可能性が良く分かります。

ポサダとモリーナのそれぞれがマスクを被った時の防御率 : ポサダ [7.88]  モリーナ [3.21] [ ]はGame16時点の数字

因みにポサダの数字はリーグの中でも群を抜いてワースト1位らしいです。
勿論、モリーナがマスクを被る代償として松井さんを見る機会が激減する事も事実でしょう。


次戦NYY先発はBOS戦通算W16-L8のA・ペティット
毎度、気になるのは対左打者の被打率[.203]に対して右打者には[.325] [ ]去年の成績
この2戦、キーマンとなったユーキリス、ベイ、ローウェルが右打者というのが気になるところです。


「余録」 あっ・・・旧友ラズナー(楽天)が2勝目だそうです。おめでとうございます。


TEAMWLGBRSRA
Toronto136-12082
Boston116110578
NY Yankees98399118
Baltimore8104.597123
Tampa Bay7115.58383



Game016 NYY@BOS [ 4‐5х]

2009年04月25日 20:39

April 24, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  R  H  E 
0 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0  4131
Boston
1 0 0 0 0 1 0 0 2 0  1 × 5140

両軍合わせると7つの併殺にチーム残塁が28・・・。 これで手に汗握っている人がいたらお顔を拝見したい様なお粗末なゲーム。
おまけに「負け」まで頂戴しまして・・・どうもご丁寧に有難う御座います。

先発は今季3度目の登板となる J・チェンバレン : 5回1/3 球数91 被安打9 三振2 四球4 死球1 失点2 自責点1

毎度の先頭出塁を許すも、BOS打陣の拙攻と併殺4つに助けられ2失点。
少ない球種の中であの球威と制球では苦戦して当然。唯一、奪った2つの三振のいずれも不調のオルティスからと言う事を考えれば、
現状態の推測は容易い。今日の様にあてにならないチェンジアップをキメに使わざるを得ない状態なら球数が増えるのも無理はない。
1回裏:右安+ボーク+パスボール(三盗)で先制点献上。ボークやパスボールというミスは理解できるが、ホームにベースカバー遅れているのは問題。ランナーがエルズベリーという事は勿論の事、こういう基本的なミスはいただけない。


前ゲーム同様に無死フルベースから無得点のNYY。お手本の様なホームDPを見れたのは貴重だったけど、
あのケースで奇策に出る様なチームではないので、結果うんぬんの話しか出来ないが、あまりに寂しい結末。


ダラしないゲームとは言いつつも3回:ローウェルと10回:ペドロイアの好守・・・敵ながら御見事。


明日のNYY先発はA.Jバーネット。 対BOS戦はキャリア W5-L0の好相性。四球で首を絞める様な展開にだけならなければ・・・。



[余録]・・・ブルーニー・・・? どうした? ランサム・・・?  えっ、王 建民が・・・DLっ・・・。


※追記・・・王 建民 両でん部の痛みによりDL。 ブルーニーはヒジの故障らしい・・・。後者は特に痛手やな~。




スーザン・ボイル / Susan Boyle@Britains Got Talent 2009

2009年04月21日 19:06

「ブリテンズ・ガット・タレント」という英国のオーディション番組で一躍、世界的に注目を浴びているスーザン・ボイルさん(47)

日本でも報道されている様なので・・・。

ホントは何かの記事の「余録」にとどめておくつもりでしたが、、余録の範疇を越えてしまい、ただでさえ内容の無い本編が完全に亡きモノとなる恐れがあると判断したため、本エントリーからの投稿とさせていただきました。

最初に断っておきますが、かなり偏向した内容になっております。その美声に陶酔されている方、ココから先は自己判断で。


極めて直情に述べさせて頂くと、私自身の感受性の欠落なのでしょう、唄声、人柄、経歴・・・全ておいて琴線に触れる事はありませんでした。それどころかあまりに気になったのは、脚色過多な演出と会場の胡散臭いオーディエンスにありとあらゆる邪推を抱かずにはいられませんでした。

カメラオペレートはまるで「マネーの虎」や「モノマネ王座決定戦」ばり。審査員の中に針すなおさんがいるかと思ってしまったほど・・・。
舞台そでにいる2人なんて今田・東野のWコウジでしょ。

本題の唄に入って僅か5秒足らずで会場の空気が一変し、ざわつき始める・・・早っ!! 集団催眠の一種か?
その為、肝心の唄はなかなか耳にクリアに入らずという悪循環・・・亡き淡谷のり子先生なら憤慨しているところでしょう。

確かにその会場の雰囲気。ルックスと実態のギャップによるインパクト。彼女の前後にあるバックグラウンドのよる効果。選曲。等々・・・。
様々なエフェクトが働きかけたのも事実としてあると思いますが、やっぱり私にはピンと来ない様なので・・・そろそろこのエントリーのオチを・・・。

吉田栄作 : 虎の方々の最終判断をお聞きします。 全否定社長、いかがでしょうか?

  全否定 : 「今回もノーマネーでフィニッシュです」




ホントの「余録」

なんか胸にひっかかるところがあると思えば・・・このケースと同類項が日本にもいたはず・・・あっジェロでしたね。
規模は違いますが、黒人の青年がシルバーのBLING BLINGを首にさげNYYのキャップを被り、
日本の心: ド演歌をこぶしを利かせて唄うというギャップエフェクト・・・。斬新だわ~。そりゃジョージ山本の鼻息も荒いって事だね。



Game012 CLE@NYY [ 22‐4 ]

2009年04月19日 19:39

April 18, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
Cleveland
0 14 1 1 4 0 0 1 1  22251
2 0 0 0 0 2 0 0 0  471

時間にすると37分間の惨劇。2回表 打者17人に13安打を許し14失点。1イニングでの14失点は球団ワースト記録らしい。
コチラが打ちたてた記録なら大歓迎だが、これはその逆でアチラに打ちたてられた記録。久しぶりにゲーム途中で見るのをやめた。

今季3度目の登板となる王 建民。 悪い意味でいつもどおりの内容。
2回 先頭のハフナーからチェ・シンスの3ランHRまでの3連打までは打たれはしたが、シンカーのキレと制球は悪くない様に見えた。が、見えたのはそこまででそれからはやはり今季に長患いしているボールが高く浮く症状は改善されていなかった。

原因が不明なのは不気味だが、まだシーズンは序盤。気分的な事も含め、時間を置いた方がよい段階かもしれない。

よって今日はここまでしか書く事が出来ません。

明日のNYY先発 : A.J.バーネット CLE戦は通算で W0 L3と勝ち星はないものの、これまでの登板は抜群の安定感。

一方、CLE先発は元NYYのC・パバーノ・・・まずはスタンドとの戦いになりそう。


余録・・・新スタジアムで3戦消化。両軍合わせ18本のHRが飛び交う、お祭りの様な3ゲーム。
裏を返せば投壊の証な訳で・・・せめて勝ってくれさえすれば・・・。まぁ、何はともあれスウィッシャーの登板がなかっただけでも良しとしときます。




Game010 CLE@NYY [ 10‐2 ]

2009年04月17日 19:05

April 16, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
Cleveland
0 0 0 1 0 0 9 0 0  10131
NY Yankees
0 0 0 0 1 0 1 0 0  291

今日は新Yankee stadiumでの初の公式ゲーム。
冷静に考えれば160Gの中1Gに過ぎない訳だが、そうは言ってもグラウンドに立つ全ての選手に名前を刻めるチャンスのある特別な日。
スコアブックに記録される「お初」合戦もこのゲームの見物だったのだが・・・。 結果は以下の通り。

お初の「安打」と「HR」、「奪三振」はNYYがおいしいところは戴いたが、一番肝心な「勝ち」はモノに出来ずにワンサイドで敗戦。

一方のCLEはお初の「打点」、「得点」、お初の「満塁弾」を含むお初の「打者一巡」まで、ご丁寧に、
残酷なまでに手を抜かず・・・7回にNYYのリリーフ陣から一挙9点をあげゲームを決めた・・・そりゃ、負けんわ。


NYYの先発は今季3度目の登板となるCC・サバシア。

CC・サバシア : 5回2/3 122球 被安打5 奪三振4 四球5 失点1 自責点1

制球力があり、四球率の低い投手という印象だったが今季は今日を含めたこれまでの3戦で四球が10コと制球に苦しんでいる状態。
ランナーを出してからのセットポジションからの投球もイマイチ精彩を欠き、おまけにCLE打線はスタメンオーダーの1番、5番以外は全てがあまり相性の良くない右打者だったというのもこの結果として表れたのかもしれない。

去年:対右[.247] 対左[.205] ここ3年:対右[.255] 対左[.217]

ただの調整不足と思いたいのだが、一つ気になったのは逆球の多さと、やはり右打者に対してのインコースの制球と変化球。
もともと4月からフルスロットルで飛ばしてゆくタイプではないし、去年度はW1 L4とスロースタートだっただけに意外と楽観的に見てはいますが・・・。

一方、一挙9失点で炎上したリリーフ陣・・・去年、何度も見た光景だった気が・・・。
まずはベラス。この前の登板も出て来ていきなりの四球劇で降板していたが、本日も再び再演。
もう特筆して言う事もないけど、これでは信頼できるわけがない。首をブンブン振って投げている間はたぶんそうは一変しないと思う。

死球+野選+安打+押し出し四球+満塁HR+ソロHRのマルテ・・・。 ここは内容、共々しばし静観。


NYY打陣にも少し触れておくと、6回と8回以外は全て得点圏にランナーを置きながら、
ソロHRとシングルタイムリーヒットの2点のみ。チーム残塁は15に及ぶ寂しい結果だった。何れかで1本が出ればと「たられば」を言っても仕方ないが、ゲーム序盤に不安定だったクリフ・リーを攻め立てる事ができなかったのは悔やまれる。
それにしても、1、2番の新ユニットの連動性が早く見たいのは私だけでしょうか?


両軍合わせて18コもの四死球マークし、おまけにリリーフ陣の投壊で「敗戦」という結末となった実にだらしのない新スタ初の公式ゲーム。
別に固執する訳ではないけど「お初」のHRがポサーダってのが・・・う~ん。 

   


余録・・・7番DHの松井秀喜も地味にお初をマーク ・・・「初・進塁打」 「初・内野安打」・・・ 今日の調子だとやはりまだまだな感じでしょうか。




Game008 NYY@TB [ 7‐2 ]

2009年04月15日 21:11

April 14, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
NY Yankees
1 0 0 1 0 0 0 1 4  7110
Tampa Bay
0 0 0 0 0 0 2 0 0  230

二通りの「もしかして・・・」が頭を駆け巡ったゲームだった。
その二通りの内訳はA.J のノーヒットノーランへの期待とその期待を打ち消した7回ウラのTB打陣の意地の3連続安打。
その「もしかして・・・」はどちらも実現する事はなかったが、NYYとしては最悪の結果は免れた。

その「もしかして・・・」の張本人:先発の A.Jバーネットの好投。

A.J バーネット : 8回 103球 被安打3 奪三振9 四死球1 失点1 自責点1

初回はモリーナの構えるミット通りとはいかないものの、ストレートの球威は抜群。追いこんでからはブレーキの利いたスライダーで仕留めるというパワーピッチのお手本の様な内容だった。
勿論、A.Jの力投も然ることながら、相棒のモリーナの役割も大きくこの結果に反映していたような気がする。
TB打陣2順目となる4回以降は変化球でカウントを整え、追い込まれる前に仕留めたいとするTB打陣の早打ちがさらにリズムを良くしていた。
その「もしかして・・・」の予感は6回の8番岩村から始まった3者斬りの内容でさらに大きなものとなったが、7回、先頭のクロフォードに初安打を許し、「もしかして・・・」の淡い期待はそこで消えた。

7回裏:先頭の2番クロフォード × A.Jバーネット

1球目 : 真ん中低めのスライダー → ファール
2球目 : インコース低めのスライダー → ファール
3球目 : インコース低めのスライダー(逆球)→ ファール
4球目 : 真ん中高めに93Mのストレート → ファール
5球目 : 真ん中低めのスライダー → ファール
6球目 : アウトコースのスライダー → 左安打

4回裏の2打席目のクロフォードへの配球も全4球のうち、スライダーを3球続けてからのアウトコースへのストレートでショートゴロに仕留めたシーンがあった。
この7回の配球もその前打席と同じく変化球からアプローチしながらストレートを匂わせておいてアウトコースのスライダーで裏をついた配球だったが、上手くクロフォードにレフトに運ばれた。この結果には少なからず相性もあったのかもしれない。

C・クロフォード:対A.Jバーネット 36打数13安打 打率:.361

偉業達成には及ばず、一時は悪い意味で「もしかして・・・」とも思ったが、実に見応えのあるピッチングだった。
現段階でのローテ陣の中では1番の安定感がある様な気がする。それと何度も言うようだが次回も相棒は是非モリーナでお願いしたい。

A.Jの後にマウンドに上がったのは好調のブルーニー。3人を三者三振でゲームセット。
実に状態の良さが伺える内容。糸を引く様なストレートがほぼ寸分狂わずミットに収まっていく。
コークの状態があまり芳しくないだけに、よりその肩に負担がかかるが、その分今季は期待も高い。当分はリベラへのバトンは彼が持つ様になるのでは。( これも毎度に言うけど痩せたろ?)


一方のNYY打陣はTB先発ガーザに初回以外は要所を抑えられ苦戦。
その中でも3安打ずつの結果を残した1、2番の連動性が効果的に点に結びついていた。今季導入の1、2番の新ユニット(デーモン&ジーター)の事はさておき、カブレラのポジションがどうなっていくのかが少しばかり気になった。


1‐1のタイで迎えるこのカード3戦目の次戦は NYY : A・ペティットの先発。対TB戦は通算W15 L4 のレイズキラー。( エイ釣り名人 )



余録・・・前エントリーのRed Bull導入の件ですが・・・これが飲み物であるという説明をしなければならない状況につき已む無く断念であります。




Game007 NYY@TB [ 5‐15 ]

2009年04月14日 23:34

April 13, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
NY Yankees
0 0 0 1 1 0 1 2 0  591
Tampa Bay
4 5 1 0 1 1 3 0 X  15170

昨日の今日でこの敗戦。

TBのシートバッティングが7回まで続いて、8回にはBサイドの守護神スウィッシャーが登板し、見事に草野球に成り下がったところで余興終了。
NYYサイドから見たゲームのハイライトがスウィッシャーの力投だなんて・・・素直に笑えよんよ。

先発は不安的中の王 建民

王 建民 : 1回 0/3 61球 被安打6 奪三振1 四球3 死球1 失点8 自責点8

初回の41球が今持てる彼の現状態。前ゲーム以上にコンディションは下降していた気がする。
投球内容までは割愛するが、次回の登板の出来次第ではそろそろ何らかの措置をとるのかも知れない。最初はウェイト増の関係かとも思ったけどどうやらその範疇ではなさそう。

今日ゲームでもリリーフとしてマウンドに上がったコーク。
開幕から4回目の登板だが、昨シーズン終盤の様な働きは出来ておらず、一向に上昇の兆しが見えて来ない。
昨日のKC戦では打たれて失点はしていたけど結果と数字ほど内容が悪いとは思わなかったのだが、今日の様なほぼ大勢が決まったシチュエーションであの内容ではとてもじゃないが切迫した状況では今の状態では使いづらい。
右打者に対してインサイドへのアプローチが上手くいっていないのが気懸り。どうしても去年の彼が頭にあるだけに・・・。
それでも十分に伸びしろはあると思うし、まぁ、その分に期待も大きくなるわけだが、なんとか踏ん張ってほしい。
今はブルーニーの調子良いだけに焦る事もない。


TBのチームについて書こうと思ってはいたが、今日のゲームを見ればおおよそ分かるとは思う。
今年も変わらず言わずもがなのRun-and-Runスタイル。去年のON THE RUNはフロッグではない事がよく分かった。
外野のディフェンス力を含め、故障がない限りは攻守限らず『足』は活かせるし、スランプもない。まぁ、NYYが苦手するスタイルだと思う。

NYY打陣についてはやはり特別な感情論抜きで松井が心配。
今日は1打席目を見終えた時点でカズミアには・・・と思ってしまった。 結果は1ゴロ×3 明日はオフの日か?


明日、このカード2戦目はNYY先発 : A.J バーネット 是非、相棒はモリーナを指名して頂きたい。



[余録]
本日の主役は良くも悪くも投打に奮起している N・スウィッシャー。 我がチームもRed Bull導入検討中です。

     

            

Game006 NYY@KC [ 4‐6 ]

2009年04月14日 08:05

April 12, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
NY Yankees
1 0 0 0 0 0 3 0 0  461
Kansas City
0 0 1 2 0 0 0 3 X  671

今季お初となるSWEEP劇を掴み損ねた今日のゲーム。こんなケースの負けかたはどうも尾を引きそうな予感がして・・・。

NYY先発は今季初の登板となる J ・チェンバレン。

J ・チェンバレン: 6回 88球 被安打4 奪三振5 四球1 死球1 失点3 自責点1

初回、2回と見る感じではファーストストライクを簡単に取れていたストレートの制球も良く、今年もキメ球となる縦に鋭角に変化するスライダーのキレも上々の出来だった。正直この時点で、そうは崩れそうにないなと思わせるくらいに立ちあがりは完璧に見えた。
しかし、3回、4回にピンチを招き、そのまま凌げずに失点。丁度この3,4回あたりから映像を見る限りでは雨脚が強くなっていた様な気もするが、やはり球が高めに浮けばどんなタイプのピッチャーでもあまり良い結果は出ない。それプラス四死球絡んで味方の守備の乱れも加味すれば悪い意味ですでに条件は整っている。
( この守備に関しては、雨で緩くなったグランド・折れたバットの方向・打球と1塁ランナー位置関係・1塁のスウィッシャーが捕球出来たとしても左投げの彼があの捕球体勢でファーストベースカバーにいったチェンバレンに送球が可能か?などいろいろと考えられる。因みに打者走者は左打席のカラスポ )

しかし、ゲームを崩す事なく先発としての役割は十分果たしたと言える。
これで例年の様にピンチに三振でアウトが取れる様になれば・・・リミットなき彼の剛腕に期待が勿論膨らむのですが。

一方のリリーフは5番手、期待のコークが勝ち越しを許しリードを守れずに万事休す。

J ・チェンバレン → ブルーニー → マルテ → ベラス → コーク

この投手起用の選択において正直、理解が出来なかった事がある。フォーカスしたのはマルテ → ベラスのリレー。

8回裏:マルテ 3番デヘスス(左) → レフトフライ→ [1死] 4番ティーエン(左) → レフトライナー → [2死] → 代打バトラー(右)を迎えたところでベラス(右)にスイッチ。

そもそも、2死ランナーなしのケースでわざわざ、流れを切ってまで継投する必要性があったのか?という事も前提にある。
結果は替わったベラスが代打バトラーに対し四球 これは継投事体がどうであれリリーフとしてはお粗末もいいところ。一番見たくない結果だった。
ただ、この四球以前にココでのリレーに関しては代打の右打者のバトラーの右:左の相性がデータとしてあまりに如実に表れている事がこの選択に至った要因だと思うが・・・どうも替えるコマが違った様だ。

B・バトラー 去年の成績 対右:[.244] 対左:[.340]  ここ3年の成績 対右:[.256] 対左:[.340] ・・・見ての通り脅威的に左に強い

マルテ 去年の成績 対右:[.196] 対左:[.247]  マルテは左投げだが、スタッツ的には右打者に強い。

一方、ベラス 対右:[,254] 対左:[,217] ベラスは右投げでスタッツ的に見れば右打者に相性が悪い事が分かる・・・なのに何故?

因みに今日の登板はなかった右投げのラミレスはというと・・・去年:対右 [.195] 対左 [.229] ここ3年:対右[.211] 対左 [.256]

ラミレスに故障がない限りは、この選択があってもおかしくないとは思うのだが・・・やっぱり何とも解せない。

最後は簡単に打陣について。

無死1塁から2度の併殺。残る3つ目は無死2.3塁からの併殺での得点・・・カブレラの心中も穏やかではないだろう。守備では言う事ないのに。


明日からはTB 3連戦。スターター陣の中では一番心配な王建民の先発予定。



余録・・・昨日の桜花賞。久し振りに怪馬を見た気がする。結果は下馬評通りの順当だったけど、内容と展開は度肝を抜かれた。





Game004 NYY@KC [ 4‐1 ]

2009年04月12日 11:25

April 10, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
NY Yankees
2 0 0 2 0 0 0 0 0  470
Kansas City
0 1 0 0 0 0 0 0 0  140

KC3連戦の初戦。今日は何と言っても軽快過ぎると言っていいほどテンポの速い投球が印象的だった先発のA・ペティットの快投に尽きる。

A・ペティット: 7回 99球 被安打3 奪三振6 四死球1 自責点1

KC戦は通算で W12 L3 と好相性の成績。所謂、お得意さん相手に好投した今日のペティット。
特に言う事もない位の内容で、スライダーの幅、キレ、精度共に抜群の出来。
カウント的にも優位に進められた事もこの結果に反映したと思う。( 四球以外にB3つのカウントが一度だけ )
今日のゲームではKC打陣の6人が左打者。この調子で右打者の多いチームとの対戦が見てみたいところ。

去年:[対左.203 対右.325] ここ3年:[対左.250 対右.298]

前ゲームに続きリリーフ陣も上々の出来だった。
2番手ブルーニーもストレートの伸びは良く、9番のカラスポに対しての三振の内容が持続出来れば期待は出来ると思う。(だいぶスリム化した?)

今季初セーブをマークしたクローザーのM・リベラも好調カノーの持病でヒットは一つ許しはしたものの、ほぼミット通りに制球しており、こちらも前戦に引き続き良好の模様。

明日はCCの先発予定。彼も左には強いので・・・。叩き一発の良化に期待。


ポンソン → ファーンズワースという去年までは元NYYの投手リレーが見れた今日のゲーム。
ポンソンはさておき、ファーンズワースを久し振りに見たが、たった3人の対しての投球を見ただけだが、なんか微妙に違う・・・カウントを整えれそうな速度を落としたストレート・・・持続できれば良いのですが。


余録・・・スコア的には両軍「E」の記録は付いてはいないのですが、両軍共にバタバタとした印象。特に初回、ポンソンが先制を許した場面は気の毒な感じがするのは私だけでしょうか。




Game002 NYY@BAL [ 5-7 ]

2009年04月10日 13:55

 April 8, 2009
  1  2  3  4  5  6  7  8  9  R  H  E 
NY Yankees
0 0 0 1 0 1 0 0 3  590
Baltimore
2 0 0 5 0 0 0 0 X  791

縁起良く勝ちゲームからココのゲームレビューをスタートしようと思っていたのですが、「勝ち」がいつになるか分からない様なので、
1stカード負け越しの決まったGAME002からのスタート。今年も宜しくお願い致します。

今日のゲームも開幕戦同様の印象と変わらずに「今年もこんな感じか?」というのがここ2戦の感想。
まだ2ゲームとはいいつつも今日の王建民のコンディションを見る限りは開幕戦で投げたサバシア以上に心配。

王 建民 3回2/3 73球 被安打9 三振0 四死球3 失点7

お得意のシンカーの軌道がどうのこうの以前の問題で兎に角、球が高い。低めに制球してゴロを打たせていた頃とは程遠い仕上がり。
3つの四球のうちストレートの四球が2つというのも今の彼の状態を物語っている内容だと思う。
ズラリと並んだ7人の左打者・・・その辺もあったのかもしれない。去年・対左[.261] 対右[.238] ここ3年・対左[.277] 対右[.258]
因みに3打数3安打3打点を叩きだした3番のマーケイキスに対しては16打数5安打[.313]
兎に角、目先の勘定よりも復調する事が先決。次回に改めて期待します。

一方のNYY打陣。1番ジーターから始まるイニングが初回を含めて4回。4番松井で終わるイニングが4回・・・。
今日に限っては1、2番の新ユニットの連動性は無かったが、相手のバッテリーとの関係もあり2死から何れも盗塁をしたりと、
好機は演出していたが、・・その後の4番松井のバットは残念ながら湿りっぱなし。

[3回 2死2塁 ショートライナー] [5回 2死2塁 レフトフライ]  [9回2死2塁 サードフライ]

初戦同様に好機で一本が出ていない。結果が勝ちゲームならまだいいがどちらも収穫なき敗戦。
1戦、2戦とケースがケースなだけに心象としては良いとは言い難い。本人曰く、調子は良好の様なのでなんとかそのうちに結果がほしい。
兎に角、今年はより一層、結果重視・・・落ちる事のない数字(HR・RBI)を特に期待したいのですが・・・。


このカード最終戦の次戦はデーゲーム ・NYY AJバーネットの先発 対BAL戦は通算 W6 L1と勝ち星的には好相性(ERA・5.19)


余録・・・上原 × 松井のマッチアップ・・・悔しいの~。 それにしてもBAL打陣のバットは良く振れとる。
4回、無死1・2塁 1点リードのケースで8番ゾーンにヒッティング・・・トレンブリーさん攻めますな~。





四月病 - spring sickness -

2009年04月02日 19:39

久々に日記・・・( とはいってもAV女優のブログみたくネタ切れの切り札的な扱いの可愛い小型犬の登場はありませんので悪しからず。)

何かが始まる期待と新鮮さよりも、終わりゆく切なさとその後の空虚感に浸っている事のほうが好きな性分というのもあって毎年4月という月は何とも説明し難い様な感覚に苛まれる。

芽吹き始まる事は世の当然の事なんだけど、それらに対して子供の頃の様な「変化」を「トキメキ」と変換するツールが大人になるつれ擦り減っていっている様な気がしてならない。
「変化」に不安を覚え、次第に臆病になり、いつしか後退りして、拒絶に至る事もある。(血統書付きの引き篭もりの素質が・・・。)
そうやって20年余りも人間していたせいもあって誤解や偏見の対象にされた事もあったが、意外とそんな自分は嫌いでもないし、居心地も悪くないとすら思っている。


とはいいつつも「変化」を全て拒否している訳でなく、4月に託けて何かを始めようとする誓い事は嫌いではない。周囲の変化にはうるさく、自分発信の変化には緩い・・・もう我ながら手に負えない重症具合だと言う事もよく理解している。
この手の誓いは失敗する事が多いというのが持論。その失敗が自分自身の意志の弱さを再確認させてくれて、極めて楽観的ではあるが良いサイクルだとすら思っている。 (それ故に迷惑もかけた)
勿論、良い結果が出る事もあって、去年のこの時期に絶煙を果たした。依存の最たるモノからの脱却。( 影すら踏まさず置き去りにしてやった )

と云う訳で今年も見切り的に何かを誓ってみます。去年落して失ったモノを再び手にする事は出来ませんが、桜散る頃には何かしらの報告が出来る様にと・・・。 あくまで楽観的に。
( しかし、ホントに内容のない日記だ・・・次回は小型犬導入も視野に入れておくべきだな ) 


Cocco / 羽根
   

                     ↓

                     ↓

エレファントカシマシ / 桜の花、舞い上がる道を                                                                                     




余録・・・晩飯の白米が昨日は赤飯になっていた。理由をオカンに尋ねると「生理があがった記念にねっ」としたり顔で言う・・・。
      一同失笑のエイプリルフールは今年も不変的だそうだ。これは是が非でも変えねば。




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