スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Angels : Game023 vs CLE W4-3

2010年04月29日 14:06

▼4/28 Game023 : Cleveland Indians 3 @ LA Angels 4 Boxscore >>>

シリーズの勝ち越しを決めたのはH.ケンドリックによる、まさかの ″Walk-Off Bunt″

▼9回裏 - 2死1.3塁 → 7番ケンドリック : セーフティースクイズ(プッシュバント) ※次打者は8番ウッド

相手の2塁手の深い守備位置やピッチャーが右投げのC.ペレスだった事がポイントとだったとはいえ、このケースでケンドリックが自発的にセーフティースクイズを選択するのは考えづらく、おそらくベンチの指示によるものだと思うが、何れにしても全く考えすら及ばなかった、まさに奇襲劇。ましてはソーシア不在のベンチワークだっただけにその驚きはなお一層に大きかった。
一方、インディアンズのベンチは打率.188の8番ウッドではなく打率3割を超える7番ケンドリックでの勝負が裏目に出た恰好となったがウッドはこのシリーズだけで6安打、今日は無安打ながらも2割を切るウッドの存在が大きく加味したサヨナラ劇だったのかもしれない。

追記(4/30) SweetSpot Blog : Is walk-off bunt a breach of etiquette?
                      (昨日のサヨナラバントはエチケット違反(不作法) か?)

Twitterでも書いたけど、実に仕様もなく残念な議論。ノーヒッター阻止のバントでもあるまいし、ただ単に相手の準備不足が祟った結果に過ぎない。バントを処理して事なきを得たらきっと″ナイスアイデアだったよ″とか言ってるに違いない。

※Video : Kendrick's walk-off bunt (4/28 CLE@LAA)
※angelsbaseball : Howard Kendrick / Stats
※H.ケンドリック : 通算バントヒット数 4 (キャリア5年目)
※Wikipedia : スクイズプレイ

″余禄″ 今日はまさに質の低い審判に左右されるゲームでした。9回のハンターの2BHの2塁審判のジャッジ…走る方も走る方だけど、これが逆の立場だと考えるだけでゾッとするような判定。因みにソーシアの退場はこれでキャリア25度目らしいです。

※Video : Scioscia's ejection (4/28 CLE@LAA)
※Video : Hunter's double (4/28 CLE@LAA)

< External Link >
Recap: CLE 3, LAA 4 (4/28 CLE@LAA)
Hunter's three-run shot (4/28 CLE@LAA)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter
Baseball Blog : MLB×BLOG



スポンサーサイト

Angels : Game020 vs NYY W8-4

2010年04月26日 15:29

▼4/25 Game020 : NY Yankees 4 @ LA Angels 8  Boxscore >>>

5番の一振りでシリーズ勝ち越し。

▼ケンドリー・モラレス : 10打数7安打 6打点 2HR (4/23~ vs NYY) Stats >>>

勝ち越しの決定打となったのは共にモラレスによる2発のホームラン。パンチ力と思い切りの良さが魅力の典型的な長距離バッターで低めの球を拾えるのもホームランを量産できる一つの要因でもある。
この日も勝利を引き寄せるホームラン打った打席、相手ベンチの不可解な采配があったのも事実だが、カウント的にも実にモラレスの思い切りの良さを象徴する様な彼らしい内容だった。

※Video : Morales' go-ahead homer (4/23 NYY@LAA)
※Video : Morales goes deep (4/25 NYY@LAA)
※長打率 : (09年/今季) (.569/.603) 四球数 : (46/1) 唯一の課題は選球眼。
※Big League Stew : Joe Girardi calls for intentional walk, rescinds order, regrets it
※7回裏、1死1.2塁→カウント(0-3)から勝負→ その直後の4球目、ストレートをを3ランHR

▼リリーフ : 9.2IP 被安打3 四球5 失点1 (4/23~4/25 : 計10人)

このシリーズは予想に反しリリーフ陣も好調で四球数は相変わらずだったものの、敗戦した2戦目を除いては無安打ピッチング。相手がヤンキース打線だったことを考えても十分に評価出来る内容だった。特に勝利したゲームの2ゲームに登板したK.ジェプセンの球威が戻りつつあるのは少なからず好材料。相乗効果として打撃不振のナポリの状態も上がってきてほしいところでもある。

※angelsbaseball.com : LAA / Pitching Stats, As a Reliever 2010
※K.ジェプセン : 3IP 無安打 四球1 三振1 無失点 (平均94~96mph / MAX98mph)

▼MEMO : 松井秀喜

MLB通算 : 1000本安打 & 500三振 まであと一つずつ。 日米通算 : 1500打点まで、あと3打点 

※SANSPO.COM : 消化不良の松井秀、最後まで強い打球打てず
※sportnavi : 松井秀喜カレンダー (4月・全打席詳細)

< External Link >
Video : Recap: NYY 4, LAA 8 (4/25 NYY@LAA)
Video : Wood's two-run double (4/25 NYY@LAA)
Video : Hunter's diving catch (4/25 NYY@LAA)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter
Baseball Blog : MLB×BLOG

Angels : Game016 vs DET L4-3

2010年04月22日 18:55

▼4/21 Game016 : Detroit Tigers 4 @ LA Angels 3  Boxscore >>>

連夜の1点差も今日は逃げ切れず、チームの連勝は5でストップ。今日はその敗戦の決め手となった継投について気になった部分を書いてみる。

▼ブライアン・フェンテス : 0.2IP / 被安打2 四球2 三振1 失点2 (負け投手)

9回のマウンドに上がったのはDL明けの復帰登板となったクローザーのB.フェンテス。故障明けで1点差という展開での登板や、同点とされたカブレラのソロHRまでは目を瞑れても、勝ち越しのランナーを得点圏に置いた時点で継投に至らなかったソーシアの采配はやはり理解が出来ない。いくらブルペンに使える駒がないとは言っても今日の4人の打者に対するフェンテスの内容を含め、相手が代打攻勢で右打者を送ってきた事を考えてもその続投には大いに疑問が残る。それに加え、逆転後にマウンドに上がったのは右打者に強いB.ストークスというチグハグな継投。
因みにビデオを見てもらえば分かると思うが、勝ち越し打を打った8番のサンディアゴ (長打率 .238) の打球を処理したレフト・リベラの外野シフトもいささか疑問が残る内容ではあった。

※Video : Cabrera's game-tying homer (4/21 DET@LAA)
※Video : Santiago's go-ahead single (4/21 DET@LAA)
※G.レアード vs (右投手/左投手) (.218/.248)
※B.ストークス vs (右打者/左打者) (.219/.330)
※F.ロドニー & K.ジェプセンは共にここ7試合で5試合登板。

″余禄″ エースで4連戦シリーズの勝ち越しを確定出来なかったエンジェルス。明日のマッチアップを考えると尚更痛い敗戦になりそう。

< External Link >
Video : Recap: DET 4, LAA 3 (4/21 DET@LAA)
Video : Morales' two-run homer (4/21 DET@LAA)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter
Baseball Blog : MLB×BLOG


Angels : Game015 vs DET W6-5

2010年04月21日 18:35

▼4/20 Game015 : Detroit Tigers 5 @ LA Angels 6    Boxscore >>>

勝って5連勝も、6回始まるまで6点のリード→そこからは5人の継投→終わって見れば最少得点差の辛勝。

▼リリーフ : 防御率5.72 (13) 自責点25 (13) 四球数28 (13) ( ) はA.L 全14チームでの順位

すでにブルペンの脆弱さは言うに及ばず。正直これでは先発が好投する以外に勝てる術はない。そんな中でも故障のB.フェンテスの代わりにクローザーを務めるF.ロドニーが安定してきたのは唯一の救いだが、制球難の持病持ちだけに信頼するにはまだ早い。長いシーズン、リリーフで勝ちを如何に拾える事が出来るかがチーム上昇の一つのカギになる訳で先発好投の5連勝も先を考えれば素直には喜べないところが本音でもある。

※angelsbaseball.com : Pitching Stats, As a Reliever 2010
※angelsbaseball.com : American League Pitching Stats, As a Reliever 2010
※Video : Kazmir's strong start (4/20 DET@LAA)
※Video : Rodney earns the save (4/20 DET@LAA)
※F.ロドニー : 9/BB (2009 / 通算) (5.0 / 4.6) BB% (12.4 / 11.6)
※ここ5ゲームの先発による四球数と防御率 (37IP) : 四球 (1) 防御率 (1.22)

▼NOTE : Team Headlines

昨日のゲームでK.ジェプセンのワンバウンドを捕球する際に右手首を負傷した捕手のJ.マシスが15日間のDL入り。診断結果は骨折で完治までには4週間~6週間はかかる模様。それに伴い再びAAAからR.クィンランをコールアップ。こちらについてはその処置を含め次回詳しく書く予定。

※angelsbaseball.com : Wrist fracture puts Halos' Mathis on DL
※関連記事 : Angels : Spring Game vs CHC

今季、エンジェルスの本拠地で行われる″2010 オールスターゲーム″の投票開始。松井秀喜もDHでノミネート。オンライン投票は → The Online All-Star Ballot

※MLB.com : VOTE NOW / Ballot unveiled for ″2010 All-Star Game″

″余禄″ 今日のキーマンは3打点のケンドリックと言いたいところですが、出塁率2割台前半だったモラレス&リベラの合計4出塁をあえて挙げます。それにしても松井秀喜のダメ押し2点タイムリーが結果的には決勝打点とは…。

< External Link >
Video : Recap: DET 5, LAA 6 (4/20 DET@LAA)
Video : Abreu's 350th stolen base (4/20 DET@LAA)
Video : Matsui's two-run double (4/20 DET@LAA)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter
Baseball Blog : MLB×BLOG

Angels : Game013 @ TOR W3-1

2010年04月19日 18:07

▼4/18 Game013 : LA Angels 3 @ Toronto Blue Jays 1  Boxscore >>> 
     
先発陣の快投、そして効果的だった2死からの1本に尽きる今季初の@TORシリーズでのスウィープ達成

▼初戦 : J.ウィーバー (無四球) 2戦目 : J.ソーンダース (四球1) 3戦目 : E.サンタナ (無四球)

スウィープ劇の立役者は何と言っても好投した3人の先発陣。相手トロント打線が低調だったとは云え、四球などで付け入る隙を与えなかったのはこのカード通して大きかった。ただしその分、改めて露見したのはやはりブルペン(中継ぎ) のだらしなさ。今のブルペン陣では先発がある程度好投し、イニングを消化しないとそうは勝てないというのもよく分かるシリーズだった。

※Video : Weaver's gem (4/16 LAA@TOR)
※Video : Saunders' dominant start (4/17 LAA@TOR)
※Video : Santana's excellent start (4/18 LAA@TOR)
※関連記事 : Angels : Game010 @ NYY L6-2
※TORのチーム打率 : (シリーズ前 / シリーズ後) (.232 / .223)
※4/16~17 : K.ジェプセン & J.ボウルジャー (合計 = 2G / 1回 被安打4 四球1 自責点4)

▼2-out RBI = 8 (2死から8打点 = 適時打 7本)

先発の好投に応えるかの様にエンジェルス打陣は2死からの適時打による得点(追加点)で優位にゲームが運べることが出来たのも大きい。特に先頭出塁しながらも凡打が続いた後の1本や、エンドランや送りバントの失敗後の悪い流れを断ち切るタイムリーなどまさにその得点以上の意味合いを持つ1本が目立ったシリーズだった。ラストは松井秀喜の2本の殊勲打というのもファンとしては思わずニンマリの申し分ない締めくくりだったと思う。

※Video : Abreu's RBI single (4/16 LAA@TOR)
※Video : Matsui's RBI double (4/17 LAA@TOR)
※Video : Matsui's RBI double (4/18 LAA@TOR) ← MLB通算200二塁打をマーク
※angelsbaseball.com : Hideki Matsui / Stats
※松井秀喜 : 打率.327 長打率.612 出塁率.400 (4/18現在)

▼松井秀喜 : ″毎日試合に出たい″ 開幕から休みナシの13試合連続出場

私の Twitter 充てにも最近は松井の休養についてのPOSTをよく見かける。その何れもやはりヒザの具合を気に懸ける内容のものが多い。今は16連戦の真っただ中(現在6連目)だけに近いうちに本拠地にて休養があると思うが、ゲームに続けて出られるという事はそれだけヒザの調子も体のキレも良好だと個人的には前向きに捉えておきたい。因みに先週の毎日新聞の朝刊で、松井はそのヒザについてこう語っていた。

″僕の年齢だと、動いて動いて常に体に刺激を与えていないとどんどん衰えていく。気持ちもそれに拍車をかける″

江川ひろしの言葉が頭を過った。『言葉の前に心あり 言葉の後ろに行動あり』 本人が今、野球人として久しぶりに味わう充実感を堪能してさえいれればと、そんな事を想う。

※毎日JP : ゴジラ @L.A : 米大リーグ ・ 松井秀喜 新たな挑戦  「1年間、出続ける」
※開幕から13戦で休養がないのはK.モラレスと松井秀喜の2人だけ

< External Link >
Video : Recap: LAA 3, TOR 1 (4/18 LAA@TOR)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter
Baseball Blog : MLB×BLOG

Angels : Game010 @ NYY L6-2

2010年04月16日 17:20

▼4/15 Game010 : LA Angels 2 @ NY Yankees 6   Boxscore >>>

松井秀喜の凱旋アーチも空しく、これでエンジェルスは開幕から3カード連続の負け越し。というわけで今日は開幕からここまでの10ゲームで気になった点をいくつか挙げてみる。

※Video : Matsui's solo shot (4/15 LAA@NYY)
※Video : Recap: LAA 2, NYY 6 (4/15 LAA@NYY)

▼10試合の四球数 : 先発 22 (2) リリーフ 21 (1) 合計43 ※( ) はALのワーストランク

上記の通り、投手陣の不調の要因の一つはこの四球の多さと言っても過言ではない。特にブルペン崩壊のきっかけとなっているのはここまでは四球が引き金になっているケースが多く、自慢だった被安打率が復調しない限りは今日の様な特別なゲームは除き、この現状を打開するのは難しいと思う。直接この件には関係ないが個人的には左のワンポイント不在というのも気になる点でもある。

※BB% : (2010 / MLB平均値) (10.4 / 9.6)
※中継ぎ6名の被安打率 : (2009年 / 2010) (.246 / .301) 下記は対象選手
対象 (J.バルジャー / K.ジェプセン / M.パーマー / S.シールズ / B.ストークス / F.ロドニー)
※4/15 LAA@NYY : 両軍合わせて13四球、そのうち得点に絡んだのは僅か1点。
※angelsbaseball.com : LAA / Pitching Stats, 2010

▼10試合の盗塁数 : 4 (12) 進塁打の成功率 7/29 = 24% (MLB平均 28%) 総得点数 : 38 (11)

機動力を駆使し、より確立の高い野球を売りとしたソーシア野球もここまではご覧の通り。フィギンズが抜けた事も多少は影響があるとは云え、新リードオフマンのアイバーの働きを見ればそれだけを理由には出来ないところもある。
特にここまではマシスが正捕手で起用されることが多く、9番、不振のウッドに続く下位打線の厚みは正直感じられない。進塁打にしても長打>巧打で相殺されれば話は別だが今のところそうでないのが現状況。因みに意外だったのは今日の相手だった長打率1位を誇る重量打線のヤンキースの進塁打率。松井も言うようにその強さの理由が良く分かる。

※angelsbaseball.com : LAA / Hitting Stats, 2010
※angelsbaseball.com : American League / Hitting Stats, 2010
※NYY : (進塁打の成功率 / 長打率) (13/38=34% / .490)
※SANSPO.COM : 【ゴジラトーク】ヤ軍は 「ひと言で言って強い」

″余禄″ 今日はまさにロビンソン違いの #42 ″ジャッキー・ロビンソン″ デーでした。参りました。

※MLB.com : Jacks for Jackie : Cano powers Yanks


< External Link >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Game009 @ NYY W5-3

2010年04月15日 19:39

▼4/14 Game009 : LA Angels 5 @ NY Yankees 3 Wrap>>>  

先発J.ピネイロの好投に尽きるゲーム。

▼J.ピネイロ : 7回 107球 被安打5 三振7 無四球 失点1 ERA.277 (W1-L1)

得点圏にランナーを背負いながらもゾーンを上手く突く投球で、ゴロの山を築いたピネイロ。無四球の評価は勿論、彼としては珍しく奪三振が多かった事もこの日のシンカーのキレの良さを裏付ける内容で、特にヤンキースの上位打線1番~4番まで僅か1安打 (計12打席) と翻弄出来たのもリズム良くピッチング出来た要因だと思う。因みに先発投手に勝ち星が付いたのは開幕戦のJ.ウィーバー以来の今季2勝目

※Video : Pineiro's stellar start (4/14 LAA@NYY)
※関連記事 : Angels : Starting Pitcher Rotation 2/2
※GB-FO : (11-3)
※BB/9(STL時代) (2007 / 08 / 09) : (1.7 / 2.1 / 1.1) ※K/9 (2009 / 通算) (4.4 / 5.6)

▼S.シールズ : 4G 2.2ip 被安打5 四球4 三振2 失点6 自責点3 ERA10.13 (2010)

その一方でここ最近壊滅状態にあるブルペン。このゲームの2番手として登板したシールズも1死も取れず2失点で降板と残念な内容。低い四球率と自慢の被安打率で圧倒出来た過去の投球が戻らない以上は油を注ぐだけの投手になりうる可能性も多いにある。年齢的な事もあるけど、唯一の救いは故障部位がヒジや肩でなかった事。

※angelsbaseball.com : Scot Shields / Stats
※AVG(通算) : .226  

▼NOTE : Team Headlines

松井秀喜の外野手(レフト) での起用はホームに戻ってのタイガース戦 (4/19~) 以降になるとのこと。

クローザーのB,フェンテスは背中の故障 (軽度の筋違い) の為15日間のDL入り。バーベルの挙げの際での事だったらしい。復帰は最短で4/21(DL 4/6~) のタイガース戦になる見込み。当面はF.ロドニーが抑えを務める予定。

※angelsbaseball.com : Matsui won't play field in Toronto
※angelsbaseball.com : Fuentes to DL with tweaked back

″余禄″ 今日は2死から2本の適時打 (ハンター&イズトゥリス) による追加点。特に6回のA.ロッドの好守直後に今日スタメン起用に応えるイズトゥリスの1本。これが効きました。

< External Link >
Video : Recap: LAA 5, NYY 3
Video : Hunter's RBI single (4/14 LAA@NYY)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Game008 @ NYY L7-5

2010年04月14日 18:13

▼4/13 Game008 : LA Angels 5 @ NY Yankees 7  Wrap>>>

ゲームは投打ともにピリッとせず、もはや然程驚きもない敗戦。特に今日は投手陣の四球数や何度もあった先頭出塁も打撃陣は活かせず、勝利はおろか1点の遠い今のエンジェルスを物語る様なゲームだった。

※投手陣 ERA : (先発 / リリーフ / 合計) (5.91 / 5.48 / 5.83 ) ※4/13 @NYY : 四球数×9

▼New York Yankees Fans Show The Love For Matsui
alg_y2.jpg

e67f9450cb75a5b148d77045efe82aa97.jpg

GYI0060147226_team.jpg

ゲーム前にすでに今日のハイライトを見せられたような気がして、何故か今は憎きヤンキースのはずが不覚にも去年の自分に還った様な不思議な感覚だった。
見慣れたグラウンドとスタンドには熱いファン達、そして松井秀喜をいつものように笑顔で出迎えてくれる元チームメイト達。その何れも何一つ変わりなかった事が何より本人にとっても、そしてそれを見つめる松井秀喜ファンにとってもありもしない錯覚を引き起こすほど堪らない時間だったと思う。

現チーム状況としてはあまり大きな声では言えないが、10月にまたこの地で野球が見れますようにと祈りつつ、そしてその時は彼が大きなブーイングでこのニューヨークのファン達に迎えられる様な存在である事を願いながらこれからも彼を見続けていきたいと強く思った瞬間だった。

改めて Thank you Yankees! Thank you for letting me be a member of your family

※Video : Matsui's standing ovation (4/13 LAA@NYY)
※Video : Matsui gets his ring (4/13 LAA@NYY)
※Video : Yankees get their rings (4/13 LAA@NYY)
※Video : Matsui's news conference (4/13 LAA@NYY) ←ゲーム前の公式会見の模様
※angelsbaseball.com : Matsui gets ring, hero's welcome in Bronx
※yankees.com : Yankees embrace Matsui in ring ceremony
※Yahoo!Sports : Hideki Matsui welcomed backBronx with hugs, fake ring
              ↑偽物ではない本物のチャンピオンリングの画像あり

▼NOTE

4/16 現地金曜日から始まる@TORでの松井秀喜の守備での起用はなく、明日か明後日の同カード(@NYY)の何れかのゲームで守備に付くとのこと。(※たぶん、J.ピネイロの先発という事もあって2戦目のデーゲームかな。)

追記 : 松井秀喜の守備(レフト) での起用はホームに帰ってからのタイガース戦 (4/19~) 以降になるとのこと。

※angelsbaseball.com : Matsui strictly a DH through weekend

ハムストリングスの故障で開幕DL(15day)スタートしたR.ウィリッツ、S.カズミアがロースターに復帰する模様。カズミアは当初の予定通り同カードの3戦目(4/15)に先発予定。

※angelsbaseball.com : Matsui won't play field in Toronto


< External Link >
Video : Recap: LAA 5, NYY 7
Video : Abreu's grand slam (4/13 LAA@NYY)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Game006 vs OAK W4-3

2010年04月11日 19:25

▼4/10 Game006 : Oakland Athletics 3 @ LA Angels 4 Wrap>>>

チームの連敗を止めたのは ″Lefty Killer″ 頼れるあの男の一振り。

▼Professional Hitter / 松井秀喜 : 5打数3安打 2打点 三振1 打率.417 (4/10 OAK@LAA)

2打点共に捕らえた球は真ん中よりのストレート。まさに好球必打を体現した様なバッティングだった。テイクバック時の下半身の安定感もしっかりしていて、それにより十分に軸足に溜めが出来、それがスイング時の腰のキレに繋がっている。ここ最近は凡打している打席もインコースの厳しいボールに腰は退けず、腰のキレ(回転)でタイミングのズレを補えているのも良い兆候。追い込まれたカウントで変化球(カーブ)に上体を崩されながらも残った下半身で鋭くスイング出来ていた第3打席のライト前ヒットなどは良い例だと思う。

因みに9回裏の攻防。3番ハンターを敬遠し、今日2安打の松井を選択したのは左vs左 (C.ブレスロウ) という条件の他に両者の対戦成績を考慮した上の選択だと思うが、結局その選択自体は問題ではなく実際には松井に対して0-2(ツーボール)になっても当たり前の様に勝負を選択したというところがポイント。因みに次打者は不振のモラレス。参考までに対象打者とC.ブレスロウとの過去の対戦成績を載せておく。

    hideki matsui (4/10 vs OAK)

※Video : Matsui's RBI double (4/10 OAK@LAA)
※Video : Matsui's walk-off single (4/10 OAK@LAA)
※Video : TV, radio call Matsui's walk-off (4/10 OAK@LAA)
※C.ブレスロウ vs (T.ハンター / 松井秀喜 / K.モラレス) (1打数無安打 / 4打数無安打 / 2打数2安打)

▼NOTE

明日のDay Gameは不振でスタメンを外れたB.ウッドと3戦ぶりにM.ナポリがスタメン予定。

※angelsbaseball.com : A's, Angels clash in rubber game

『余禄』 上記の″Professional Hitter″はサヨナラヒット直後の現地の実況の一言。 

< External Link >
Video : Recap: OAK 3, LAA 4

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Game005 vs OAK L10-4

2010年04月10日 21:30

▼4/9 Game005 : Oakland Athletics 10 @ LA Angels 4  Wrap>>> 

アスレチックスの先制攻撃からエンジェルスはペースを掴むことなく終始劣勢な展開が続き、この日も見事に惨敗。ニック・エイデンハートの命日も勝利とはならずチームはこれで4連敗となった。

▼M.パーマー : 5回 94球 被安打8 三振3 四球2 自責点5 HR0 (W0-L1)

本来はボールを低めに集めてゴロを打たせて取るピッチングが持ち味のM.パーマーも今日は浮き球も多く、それに加えてストライクゾーンでしか勝負出来なかった事もこの結果に繋がったと思う。
特に相手1.2番コンビの巧打や走塁もあるが、守備陣の乱れもその要因で2点目のK.スズキのタイムリーヒットの際のエンジェルスの守備などは、パーマーの本塁へのベースカバーやその後の追加点なども含め、負けも当然の実にお粗末な失点だった。

※Video : Suzuki's RBI single (4/9 OAK@LAA)
※Video : Barton's RBI double (4/9 OAK@LAA)
※angelsbaseball.com : Matt Palmer / Stats

▼B.ウッド : 4試合 16打数1安打 打率.063 三振6 (2010)

不振に陥るチームの中でもやはり最も目につくのは今季から三塁手としてレギュラーで起用されているB.ウッド。シーズン序盤という事もあり、根気強く起用することで場数を与え素質開花をを狙っている意図は理解できるが、正直現段階ではマシスが正捕手として起用されている為に下位打線は得点の気配はおろか、巧打力や選球眼が売りのタイプではない為出塁すら期待できないのが現状。ソーシア曰くそのウッドについて ″この舞台に彼が慣れるまで大きな決断はしない″ とのことだが、流石にこのままの状態なら状況に応じた代打などの選択もあってしかるべきだと思う。因みにここまではサードベースマンとして、まさかの守備力で貢献中。

※Video : Wood's stellar defense (4/9 OAK@LAA)
※angelsbaseball.com : Brandon Wood / Stats

▼NOTE

このゲームで今季2号目のソロホームランを打った松井秀喜はこのHRでメジャーリーグ通算600打点をマーク。

右腕のCassevah (リリーフ) をAAAからコールアップ。それに伴いR.クィンランを降格。

※Video : Matsui's solo homer (4/9 OAK@LAA)
※angelsbaseball.com : Cassevah called up; Quinlan sent down


< External Link >
Video : Recap: OAK 10, LAA 4 (4/9 OAK@LAA)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

 

Angels : Game003 vs MIN L4-2

2010年04月08日 18:45

▼4/7 Game003 : Minnesota Twins 4 @ LA Angels 2 Boxscore>>>

結果、安打数ではツインズ打陣を上回りながらも2戦目同様に序盤の好機をモノに出来ずにツインズ相手に痛い連敗。このゲームもリリーフ陣が奮起していただけに尚更その序盤が悔やまれる敗戦となった。早速、今日のゲームで気になった点をいくつか挙げてみる。

▼E.サンタナ : 6回 105球 被安打5 三振4 四球1 自責点4 HR2 (W0-L1)

先発としては何とか役割を果たした恰好だが、やはり残念だったのは4回表の3番J.マウアーに対し、ほぼ勝負を避ける様な形で四球出塁させた場面。その後の4番モウノーに被弾されたのは仕方ないとしても1死ランナーなしの場面で例え相性が悪い事がその理由だとしても簡単に勝負を避けるようでは何とも情けないとしか言うほかない。ましてはホームランを打たれた4番モウノーに対しての過去の対戦成績を見れば尚更その四球の理由が分からない。

※対 J.マウアーの対戦成績 : 17打数10安打 打率.588
※対 J.モウノーの対戦成績 : 15打数5安打 (その安打数うち2本がホームラン)
※Video : Morneau's two-run blast (4/7 MIN@LAA)

▼4/6 : Team RISP(1-for-7) LOB(7) 4/7 : Team RISP(2-for-7) LOB(7)

4番松井秀喜の3安打もエンジェルス打陣は相手C.パバーノの多彩な変化球を前にここ一番の場面で1本が出ずに敗戦。今日は特にその1本は愚か所謂″最低限の仕事″すら2回、8回の好機の場面に出来なかったのはチームとしてはやはり痛かった。
まだシーズンは始まったばかりとは云え、機動力と確率の高い野球を売りとしたエンジェルス野球だけに明日は何とか持ち味を発揮し、開幕カードをタイで〆たいところ。

▼NOTE

松井秀喜は明日のゲーム、公式戦としては2008年6月15日以来となる左翼手として先発する予定。エンジェルス先発がゴロアウトピッチャーのJ.ピネイロというのもその理由とのこと。

同カード2戦目にリリーフとして2イニングを登板したM.パーマーは当初の予定通り4/9のvsOAKでカズミアの代わりに先発登板する予定。

※The OCR : Matsui OF experiment goes live Thursday
※関連記事 : Angels : Starting Pitcher Rotation 2/2


< External Link >
Video : Recap: MIN 4, LAA 2 (4/7 MIN@LAA)
Video : Rivera's RBI single (4/7 MIN@LAA)
Video : Napoli's RBI single (4/7 MIN@LAA)
angelsbaseball.com : Nothing doing for Angels' offense

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Game001 vs MIN W6-3

2010年04月06日 22:12

▼4/5 Game001 : Minnesota Twins 3 @ LA Angels 6 Boxscore>>>

2010年エンジェルスの開幕戦は要所をキッチリ押さえる新エースのJ.ウィーバーと、頼れる静かな必殺仕事人が結果を残し、クローザーのB.フェンテスが3点の安全圏で危なげなく〆るという松井秀喜ファンにとっても刺激的なゲームだった。

▼Revenge is Sweet / J.ウィーバー : 6回 94球 被安打5 三振6 四球2 自責点3 HR1 W1-L0

先発ウィーバーは幾度もランナーを背負いながらも粘り強いピッチングで開幕戦にて今季初勝利。3失点のうちの何れも内野安打で出塁したランナーからの失点と考えればツキのない不運な失点だったとも言えるし、そんな中でも大きく崩れないところは流石に他の先発陣とは一枚違うというところも見ていて感じる事が出来た。
今年、新しく習得したツーシームも投球数としては少ないながらも先ず先ずの出来で十分に可能性を感じたし、何よりそれらを上手く配球していた捕手であるマシスのリードも陰ながらに大きく貢献していたよう思える。ちなみにウィーバーは自身2度目の開幕投手で初めての勝利。ツインズに2年前の借りをキッチリ返した恰好となった。

※Video : Weaver's solid start (4/5 MIN@LAA)
※関連記事 : Angels : Starting Pitcher Rotation 1/2

▼Quiet Assassin / 松井秀喜 : 4打数2安打 2打点 1HR
Matsui Hideki 4/5 MIN@LAA 

新天地での静かな仕事人の堂々たる開幕デビュー。松井ファンが騒ぐのも無理もないが個人的には昨季のワールドシリーズでのセンセーショナルな活躍で多少は肝が座ったのではないかと思っていたが第3打席目の大きなファールの時点で手汗がジワリ、その直後に打った勝ち越しタイムリーでは軽く震えていたw そして第4打席の貴重な追加点となる今季1号目のソロホームランで開幕早々に一足早いお涙エンディング。新生を誓い新天地で仕事をする静かな仕事人を、涙を潤ませ大騒ぎしながら見ている自分は今年も去年と何も変わらない自分だった。

と言う訳でもうすでに今日は技術的な事は頭にない。何故にあの球が右中間スタンドに飛んだとか、そのボールを松井が何故「ラッキーだった」と表現したのか分からないし、正直今日はそんな事はどうでもいい。ただ改めて再認した事は、赤いユニフォームも着ても松井秀喜は何も変わらず寡黙に仕事やってのけるという事だ。
おかげで今日のTwitterは国内外問わず″Matsui″や ″Godzilla″の歓喜の声が文字となってタイムライン上で埋め尽くされている。今日はそれらを見ながら多少余韻に浸っていたい気持ちもあるが、私も私なりの仕事をする為に松井を見習い今日はブリブリ文句を言わず仕事に向かうことにする。

※angelsbaseball.com : Matsui makes himself right at home
※Video : Matsui's RBI single (4/5 MIN@LAA)
※Video : Matsui's solo shot (4/5 MIN@LAA)
※Video : Broadcasters call Matsui's homer (4/5 MIN@LAA)
※Sponichi Annex : 松井秀と一問一答「それが一番、大きい」
※関連記事 : WHO IS YOUR HERO ? #55


『余禄』 今日は敢えて苦言は封印し良点だけを書いてみましたが実際はブルペンを含め、一歩間違えれば昨日のヤンキースの様になるところでしたね。分かっていたとはいえ流石に左のワンポイント不在はこれから諸に影響が出るかも。

< External Link >
Video : Recap: MIN 3, LAA 6
MLB.com : Angels Video Highlights

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Starting Pitcher Rotation 2/2

2010年04月06日 10:09

#35 Joel Pineiro (ジョエル・ピネイロ) 右投 31歳

G6 (24.2IP) W4-L0 ERA4.38 被安打29 三振12 四球7 HR2 自責点12 AVG.290 GO/AO 2.33
(2010 : オープン戦成績)

投球フォームの改良とそれに伴いシンカーを多投するスタイルが奏功し昨シーズン大きく勝ち星を伸ばした新加入のJ.ピネイロ。オープン戦の内容を見てもゴロを打たせて取るピッチングは健在で生命線となるシンカーのキレ、制球共に順調の仕上がりに見えた。
キャリア9年で結果を残せたのは昨シーズンとSEA時代の02.03年の3シーズンのみとまだ実績としては乏しいが、フォーム改良後の四球率などは今年もある程度は期待できるし、課題の被安打率の克服次第では昨シーズン以上の結果を残せる可能性もなくはない。昨季の躍進に対し懐疑的な意見が多数あるが、個人的には期待したい投手の一人でありチームの成績を左右するキーマンだと思っている。開幕カード(ミネソタ戦)はの4戦目に登板する予定。

※オープン戦6試合のゴロアウト数とフライアウト数 (GB / FB) : (38 / 10)
※ここ3年(STL時代)の9/BB (2007 / 08 / 09) : (1.7 / 2.1 / 1.1)
※2009の得点圏被打率 (得点圏 / 得点圏2死) : (.337 / .299)

#22 Scott Kazmir (スコット・カズミア) 左投 25歳

G3 (11.1IP) W0-L1 ERA 4.76 被安打14 三振6 四球3 HR0 自責点6 AVG-GO/AO-
(2010 : オープン戦成績

5シーズン連続となる2ケタ勝利に加えて通算の防御率3点台と優秀な部類に見えるカズミアも、ここ2年は故障が続いた事もあり登板回数も激減。それに乗じる様に昨季の奪三振率の低下は顕著で好調時は三振で打者を翻弄してきたタイプの投手なだけにその点はかなり気にはなるところではある。現地の記事によれば平均して2mph(3.2km)程球速が落ちたとのこと。 持ち球はストレート、スライダー、チェンジアップ(サークルCH)
開幕はハムストリングの故障で15日間のDLからスタートとなり、復帰は現地4/13日から始まる@NYY戦の何れかになる予定。因みに4/4(現地日曜日)にアリゾナのキャンプゲームでの結果は7イニングを77球 被安打6 失点1だった。

※登板回数 : (2007/08/09) (206/152/147)
※奪三振率 : (2007/08/09) (26.9% / 25.9% / 18.1%)
※09年は奪三振数、9/BB、SO%共に自身のキャリアワースト
※関連リンク ESPN Los Angeles : Banged-up Kazmir going on DL


< External Link >
angelsbaseball.com : Stats / Joel Pineiro
angelsbaseball.com : Stats / Scott Kazmir

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Starting Pitcher Rotation 1/2

2010年04月05日 16:58

#36 Jered Weaver (ジェレッド・ウィーバー) 右投 27歳

G5(17.1IP) W1-L1 ERA 5.71 被安打19 三振19 四球6 HR1 自責点11 AVG.275 GO/AO 0.55
(2010 : オープン戦成績)

ストレート、スライダー、チェンジアップに加え、今季は新たにツーシームを取得した主にフライを打たせて取る典型的なフライピッチャー。ここ2年のロード戦での防御率は気になるものの、昨シーズンはQS61%と先発としての安定感は現チームのSP陣としては一番信頼度は高く、ピンチ時に三振で切り抜けられるところも大きい。今季は新エースとして開幕投手を務めるウィーバー。J.ラッキーが負傷の為初めて2008年に開幕投手を務めた際は自責点3で惜しくも敗戦投手となっている。因みにその時の対戦相手は奇しくも今季の開幕戦相手と同じツインズ戦だった。

※HOME&AWAY 成績 (H/A) : 2008 (3.71 / 4.91) 2009 (2.90/4.78)
※QS% (2009/通算/MLB平均) : (61%/58%/48%)
Video : Who will be Angels' new ace?

#51 Joe Saunders (ジョー・ソーンダース) 左投 28歳

G5(20.0IP) W1-L2 ERA 5.40 被安打25 三振13 四球7 HR0 自責点12 AVG.309 GO/AO 1.88 
(2010 : オープン戦成績)

昨シーズンはチーム最多タイとなる勝利数を挙げるも防御率は4点台半ば、チームの援護も大きく加味したシーズンとも言える。それでもここ2年の合わせて33勝をマークするなど先発としてはある程度の働きは見込めると予想。
持ち球はストレート、カーブ、チェンジアップ。特にオープン戦(4/1 vsSD)で見せたような精度の高いチェンジアップは大きな武器となる球種。課題は意図しない浮き球の修正で被安打率が高いのも少なからずその要因もその一つと考えられる。開幕カード(ツインズ戦)の2戦目に先発予定。

※(W-L / ERA) 2008 (17-7 / 3.41) 2009 (16-7 / 4.60) 通算 (48-22 / 4.22)
※被安打率 (2009 / 通算) : (.279 / .272)
Video : Saunders' good outing (3/27 SF@LAA)

#54 Ervin Santana (アービン・サンタナ) 右投 27歳

G4(14.1IP) W1-L0 ERA 4.40 被安打13 三振16 四球5 HR1 自責点7 AVG.245 GO/AO 1.18
(2010 : オープン戦成績)

毎年なかなか安定しないシーズンの続くE.サンタナ。昨季は肘の故障の影響で球威が落ちた事も不振に終わった原因の一つだろう。持ち球(球種)の多くないサンタナにとっては球速の有無は成績に直結するほど重要な要素にもなってくるし、極論すれば今年はその球威が復調出来るかが全てだと言ってもいい。オープン戦(4/2 vsLAD)ではキレのあるスライダーに加え平均して92~93mph、MAX95mphとそこそこ球速も戻りつつあるがやはりシーズン始まって長く投げてみないと判別しづらい投手であることは確か。あとは怪我なくローテーションを守ってくれればある程度の形ににはなると思うが、個人的にはそれほど期待はしていない投手の一人。開幕カード(ツインズ戦)の3戦目に先発予定。

※通算の勝敗 W-L (2005/06/07/08/09) : (12-8 / 16-8 / 7-14 / 16-7 / 8-8)
Video : Santana's nine strikeouts (4/2 LAD@LAA)


< External Link >
angelsbaseball.com : Stats / Jered Weaver
angelsbaseball.com : Stats / Joe Saunders
angelsbaseball.com : Stats / Ervin Santana
angelsbaseball.com : Spring Training 2010 Pitcher Pitching Stats
L.A Times.com : Angels-Twins opening series at a glance

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : 2010 Opening Day 25-Man Roster

2010年04月04日 15:55

#Angels 2010 : 開幕ロースター

▼先発 : J.ウィーバー / E.サンタナ / J.ソーンダース / J.ピネイロ / M.パーマー

先発5番手を務める予定だったS.カズミアは右膝の故障で大事をとり15日間のDL。今後はシングルAで調整した後、復帰は現地4/13日から始まる@NYY戦の何れかになる予定。その間の1試合はM.パーマーが代わりを務める。※関連リンク The OCR : Kazmir to open season on DL

▼リリーフ : B.フェンテス / F.ロドニー / K.ジェプセン / J.バルジャー / S.シールズ / B.ストークス

リリーフ陣は当初の予想通り、左投手がクローザーのB.フェンテスだけという布陣。もう一人の若手左腕、T.レックリングのオープン戦での内容を見ると昇格まではまだまだ時間がかかりそう。因み左打者に対して被打率が低いのはS.シールズとJ.バルジャーの二人。※関連記事 Angels : Spring Game vs CWS / vs COL
※ここ3年の対左打者の被打率 : (S.シールズ / J.バルジャー) (.216 / .205)

▼捕手 : M.ナポリ / J.マシス / B.ウィルソン

▼内野手 : K.モラレス / H.ケンドリック / E.アイバー / B.ウッズ / M.イズテュリス / R.クィンラン

▼外野手 : B.アブレイユ / T.ハンター / J.リベラ / 松井秀喜 / T.エヴァンス

▼故障者リスト(DL) : S.カズミア / R.ウィリッツ / C.ペティット / A.オルテガ

ハムストリングの故障も開幕には間に合うと言われていたR.ウィリッツも開幕はDLスタート。外野の控えはT.エヴァンスとユーティリティープレーヤーのR.クィンラン。一押ししていたP.ボージャスとM.ライアンはやはり落選。

< External Link >
Angels : Spring Training 2010 / Hitting Stats (ST全日程終了時の打撃スタッツ)
Angels : Spring Training 2010 / Pitching Stats (ST全日程終了時の投手スタッツ)
Halos Heaven : Angels Opening Day Roster in Order of Service Time
Twitter : ura432ka1 on Twitter

Angels : Spring Game vs LAD ( on Twitter )

2010年04月03日 17:13

▼Angels : Spring Game / Dogders 3 Angels 4 (4/2)

本日のラインナップ 松井秀喜は4番レフトで出場。エンジェルス先発はE.サンタナ。残すオープン戦も今日を含めて2試合です。

エンジェルス先発のサンタナは初回から2本のヒットとワイルドピッチで1失点。 ただ球速は93~95mphと確実に戻りつつある状態。これは少なからず良い兆候。

松井秀喜の第一打席は2死1塁の場面で左腕のカーショウに対し三振。ここまで皆ストレートに振り遅れてる感じ。因みにカーショウは去年、防御率2点台、被安打率.200の投手。

松井秀喜の第二打席は1死ランナーなしの場面でカーショウのストレートに詰まりながらもセンター前ヒット。エンジェルスはこの回、ハンターのソロHRで1点返し、なおも攻撃中
Video : Hunter's solo homer

4回裏、リベラの犠牲フライでヒットで出塁した松井がホームに生還しエンジェルス同点。この回の松井秀喜はよく走ってますw

エンジェルス先発のサンタナは4.2/3を被安打5,四球3,三振9,自責点2で降板。ストレートは平均して92~93mph 今日はスライダーが何よりも良く三振の大半はそのスライダーによるもの。
Video : Santana's nine strikeouts

松井秀喜の第三打席は6回裏の2死ランナーなしの場面、J.ウィーバー(実弟はエンジェルスのJ.ウィーバー) に対し内野ゴロ。因みにここまでは守備機会はナシ。

7回表からエンジェルス主力の外野陣は皆ベンチへ。R.ウィリッツがDLで開幕するならセンターのP.ボージャスをベンチに入れても面白いと思うけど。

エンジェルスのリリーフ J.バルジャー、K.ジェプセンは共に1イニングを無失点。正直、この二人が機能してくれないと困る。何なら終い(C)も奪い取るくらいの気持ちがあってもいい。

9回裏、P.ボージャスのタイムリー2BHで同点→ その後、バントヒットもあって無死1.3塁も後続が決め切れず2死3塁→ステーシアのショートゴロをショートがまさかの失策でエンジェルスがサヨナラ勝ちw
Video : Bourjos scores to win it
Video : Bourjos' game-tying double 
関連記事 : Angels : Spring Game vs KC

#Angels : Spring Game vs #LAD  Boxscore やはりP.ボージャスを残す訳にはいかないか? (くりぃむ上田風) 明日のST最後のゲームはピネイロが先発予定です。


< External Link >
Twitter : ura432ka1 on Twitter

上記の様な事を Twitter にて時間が許す限りやっております。その他、ゲームのラインナップや松井秀喜情報、エンジェルス関連のニュースを中心にPOSTしておりますのでお気軽にどうぞ。 



Latest articles


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。