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Athletics : Godzilla came ashore in A's

2010年12月15日 21:53

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松井秀喜のアスレチックス入りが決定した。これで来季もアメリカで野球をする彼が見れる。それだけで勿論ファンにとっては嬉しいのだが、そこは松井ファン、フォア・ザ・チームを信条とする彼を応援するからには松井だけではなくチームの現状を把握し、チームそのものを応援する必要がある。言ってみればお互いに不本意な形ではあるが松井からの宿題みたいなものかな…という訳で僭越ながら、OAKファン1週間目の青二才が来季におけるアスレチックスの気になる部分を簡単にまとめてみた。宿題の参考にして頂ければと思う。

▼OAK: HR 109(13) 長打率 .378(12) 得点 663(11) 得点圏打率 .241(13) ※( )はA.Lでのランク

ご覧の通り、打撃面はリーグ屈指の貧打線。そこを補う為に松井に白羽の矢が立った訳だが、正直に言えば松井の力だけでは劇的な変化は望めないだろう。新加入組のデヘスス&松井で勝負強さ(得点圏での一打)や長打力の面での上積みは出来そうだが、やはりデービスの移籍で50盗塁の走力がなくなるのは大きな割引き要素。「HR<適時打」というのは覆る事のない比率な訳だから、単純に考えても得点の要となっていたその足を失う事による損失は大きい。
松井に関して言うならば、不振時に頻発する三塁側へのスタンドに入っていたファールも本拠地のパークファクターを考えれば来季からはそのあたりも少し厳しくなるだろう。

※oaklandathletics.com: Hitting Stats, 2010
※得点圏打率(2010/08~10) デヘスス(.287/.340) 松井秀喜(.287/305) スウィーニー(.298/.291)
※盗塁(チーム全体/デービス)(156/50)

▼OAK: 防御率 .356(1) 先発 3.47(1) リリーフ 3.83(7)

一方の投手陣は、30代不在という若手の成長著しい先発ローテを筆頭に、タレントは少ないながらもクローザーのベイリーをはじめとした左右バランスの取れたブルペン陣と、投手力には自信の持てる布陣が揃ろっている。
課題を挙げるなら先発5番手とワ―ツの復調で、前者は今のところ先日獲得したばかりのマッカーシーと獲得の噂のある元OAKのハーデンが候補に挙がっているが、どちらも故障明けの状態。特に後者なら故障個所が再発を繰り返してる利き腕のヒジだけにその不安要素は少なくない。ワ―ツに関しても昨季は09年の反動があるとはいえ、肩腱炎で出遅れ、そのまま不本意な成績でシーズンを終えた。問題の球速(ストレート)が復調の鍵になってくるだろう。

※oaklandathletics.com: Pitching Stats, 2010
※FanGraphs: Michael Wuertz - Pitch Type  ストレートの平均速度(09/10)(91.0/89.6)

▼Vision for the 2011

松井: 「いかに点を取るか」 まさに来季はこの一言に尽きる。来年の紅葉時期には新緑達がが勢いよく声をあげていますように。

西地区の勢力図などについてはまた次の機会に。


< External Link 1 >
MLB DepthChart.com: Oakland Athletics 2011 (来季の予想ラインナップ)
スポーツ報知: 松井に聞く…熱心に誘ってくれた

< External Link 2 >
Twitter: 裏432ka1(ura432ka1)on Twitter
Baseball Blog: MLB×BLOG

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