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障害者プロレス / DOGLEGS 「ドッグレッグス」

2009年08月21日 19:26

障害者プロレス / DOGLEGS 「ドッグレッグス」

1991年に東京で発足した障害者プロレス団体「ドッグレッグス」 その名の通り障害を抱えた者が
ガチンコで闘うプロレスの団体。事のきっかけは2人の障害者が1人のボランティアの女子大生を
巡って掴み合いの喧嘩を始めてしまったことがきっかけだったという。 

確かに他と比較すれば極めてイレギュラーな形態だが、リング上で戦う必死の彼らを見ていると
そんなちっぽけな事はどうでもよくなってきた。

▼階級は以下の通り
・ヘビー級=立って闘うことのできる選手 ・スーパーヘビー級=座位または膝立ちで闘う選手
・ミラクルヘビー級=スーパーヘビー級よりも障害の状態が重い選手 ・無差別級=障害者健常者関係なく膝立ちで闘う階級

第78回興行「ここまで生きる」2009年4/25 @北沢タウンホール 第2試合ヘビー級タッグマッチ 10分一本勝負

天才まるボン&ワンミリオン松尾 vs サンボ慎太郎&日向野亮

第78回興行「ここまで生きる」 2009年4/25 @北沢タウンホール 第7試合 障害者vs健常者 

激・大玉 vs アンチテーゼ北島

第74回興行「同類」 2007年4/21 @北沢タウンホール 第5試合 ヘビー級D1トーナメント1回戦 3分3R

まるボン vs 永野・V・明


障害者が手加減なくリング上で戦う。勿論ブック(台本)や強靭な肉体、華麗な技もそこには
ないが明らかにそのリングから活気を感じる事が出来る。それは殻や壁を打ち破った者だけが放つ
特異なエネルギーがその活気とリンクしているのだろう。
多くの人には奇異に見える事もあるだろうが実にその光景は痛快そのもの。

アンチテーゼやカウンターカルチャーの反骨精神が生むエネルギーと結束心。そしてなによりも変革を試みようとする
姿勢に条件や隔たりは存在しない事を改めて再認した気がする。

タブーや偏見のない脱オブラートのリング上は彼らが輝ける場所。だからその世界はリング上のレスラーも
それらを見つめる人もその光景は痛快に映るのだろう。


HP / 障害者プロレス ドッグレッグス






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