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キングオブコント2008 -期待とその反動-

2008年10月07日 00:00


「期待とその反動」

コント番組世代の私としては、ココ最近のバラエティーの在り方には正直「?」がついていた。
なにかと言えば「悪影響」「卑猥」「もったいない」などと頭のカチカチな大人が「笑い」を吸い取る時代になっている。
そんな時代に純粋なコント番組などは数少なく、見れるのは舞台の上だけとなった。(勿論、制作費の問題、作家さんの確保等ある)それだけに今回の「キングオブコント 2008」は芸人さんの珠玉のコントが見れるとかなりの期待値を上げて見ていた。 が、正直残るは後味の悪さだけとなった。

やはり、議論の対象になるのは、「審査のシステム」にある様に思う。
最初に断っておくと、私の中では順位事体はどうでもよい。別に見てる側の私としてはネタに優劣をつけて楽しむ事はない。競い合うという緊張感はこの番組の主旨としては重要なのかも知れないが、正直、そこに興味はない。
だが、番組の主旨だけを取ってみれば、やはり審査方法に幾つかの疑問が残る。

               なぜに試技者(対戦者)同士が自己審査するのか?
           
                 決選投票が無記名投票(匿名)ではないのか?

結果だけを切り取ってみれば、詮索や疑念を抱かれてもおかしくはない様に思う。
この様なシステムに至った経緯に、現役の芸人が現場にて評価を下す事でよりリアルな審査が出来るのではないかというある意味革命的で今までに無いスタイルを提唱したかったとは思うが、あれほど露骨にピンボケに写ってしまうとシステム自体をもう一度見直す必要があるのではないかと思う。
なんせこれだけ疑問視する声が多ければ、試技する演者自身も少なからず影響がある様に思うし、そもそも、誰もが損をした様な気分になる。


「笑いは主観」

演者のネタに優劣をつけたがる素人が多くみられる。それだけで止まっていればよいのだが、その独りよがりな独創は対象者のブログや制作に携わる人間にまであまりに稚拙な表現で異見する輩が存在している。
それぞれ個々に性癖が存在する様に、笑いにも笑感帯(ツボ)があり、全ては主観や体感にて決まる。勝ったバッファロー吾郎が面白いと感じる人も存在すれば、あと一歩だったバナナマンが良かったと思う人もいるだろう。勿論、その他の芸人が誰よりも良かったと思う人もいて当然の事。
その冷えきった論争にはっきりとした正解はない。ましてはどれだけ論じたところで終着もない。




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