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Angels : Game099 @ TEX L1-0

2010年07月24日 18:54

▼7/24 Game099 : LAA 0 @ TEX 1 Wrap >>>
 
Game Back 7

先発ソーンダースの126球も虚しくエンジェルスは首位攻防戦を痛恨の2連敗。守備陣の再三にわたる好捕などもあったが、相手先発C.Jウィルソンを前に4安打と2塁すら踏めずに打陣が屈服。連夜に続く接戦も点差以上に力差を感じる敗戦だった。

▼(LAA/TEX) 三振数(660/619) 犠打数(犠牲バント 24/※34) (犠牲フライ 24/※34) ※リーグトップ

このシリーズを含めここまでの直接対決はレンジャースの5勝2敗。そのうちの4勝が1点差のゲームで、全てを含めると7戦中6戦が1点差と接戦が続いている両軍だが、その僅かな点差をモノにするところに今年のレンジャースの強さを感じる事が出来る。それはその強力な打線に加え、上記の様な堅実性の高い野球を徹底しているところにある。これは本来エンジェルスが得意とする手堅く厭らしい野球そのものであり、裏を返せばそれらが出来れば拾えたゲームもあったという事ではないだろうか。

この連敗で首位レンジャースとのゲーム差は7。残る直接対決は12戦。窮鼠が猫を噛む力と時間はまだあると信じていたい。

※ESPN : 2010 - MLB Standings
※LAA : 2nd Half - Regular Season Schedule
※TEX : 2nd Half - Regular Season Schedule

▼トレード成立 : [LAA] S.オサリバン+W.スミス(右投げ×2) ⇔ [KC] アルベルト・カヤスポ(3塁手・UT)

これで実質、3塁手が4名…このカヤスポの加入で打撃低調のマシスを使わなくてもよいという利点はあるものの、言うまでもなくこれが不足を補う為のトレードだとはとても思えない。リリーフの補強に着手しなかったのは、おそらくストークスとバルジャーの復帰の見通しがたった事がその理由だとは思うが、最大の要点はそもそもその両者がどんな理由でDL入りしているのかという事であり、つまりは復帰は確実であっても機能するかは全く別の話しだと言う事である。

現地の記事によれば、カヤスポの特徴は三振の少ない巧打タイプで守備には定評があるとの事だが、今季の四球数や併殺数、進塁打成功率を見ても、これで果たして巧打者と呼べるのかは少々疑問が残る。中でも一番気になったのはその出塁率の低さ。当初エンジェルスが渇望していた人材とは程遠いモノを感じざるを得ない。

因みに過去に飲酒運転と妻へのDVで逮捕歴がある少しわんぱくな気性の持ち主とのこと。

※ESPN : STATS / Alberto Callaspo #13
※Video : Callaspo heads to Angels
※Video : Callaspo's nice stop (7/24 LAA@TEX)
※三振率 (今季/通算/MLB平均値) (7.8%/7.9%/17.4%)
※四球率 (今季/通算/MLB平均値) (5.1%/7.1%/8.6%)
※進塁打成功率 (今季/通算/MLB平均値) (25%/35%/32%)
※併殺数 (今季 14) ※出塁率 (今季 .308)

< External Link >
Video : Recap: LAA 2, TEX 3 (7/23)
Video : Recap: LAA 0, TEX 1 (7/24)

< External Link 2 >
Twitter : ura432ka1 on Twitter
Baseball Blog : MLB×BLOG



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